今日は楽し~いひな祭り~。
ひな祭りと節分ってつい忘れそうにならない?
すっかり忘れてて、もう、一日が終わる頃に思い出したなつみです。(^_^;)
今日は久しぶりのプレイ。
BD着てイソイソ向かった先にいたKちゃん。
きつめにしてください。
ぶってください・・・。
OK。得意です。笑
Kちゃんの目を見つめながら、私は我慢しないから、オマエが我慢するんだよ。
と告げる。
Kちゃんは、私の目を見ず、あらぬ方を向きながら、ハイと返事をする。
その顔を掴み、私の方へ向け、鼻と鼻が付くくらい近づいて、
私の目を見て返事をしなさい。
と告げる。
目の奥を覗き込みながらKちゃんの脳に私を刻む。
Kちゃんの瞳に私が映り込み、私の言葉を忘れないよう、覚えさせる。
身体全体が感じるというKちゃんを四つん這いにして、
大好きなアナル周辺を指先でサワサワと触っていくと、感じて小刻みに震える。
そのまま、脚を触り、私の手は、イタズラのつもりで足の裏へ。
けれど、イタズラは彼に快感を与え、足の裏まで感じるKちゃんを震撼させる。
本当に全身が感じるんだね。
足の裏まで感じる人なんていないよ。
このヘンタイ・・・。
その言葉にまで反応して、
Kちゃんのイチモツは屹立したままビクビクとヒクつく。
感じすぎてぽってりと大きくなった乳首を弄りながら、下半身を弄んでいると、
ああ、イキそうです・・。
と切なそうな声を上げる。
まだ早いでしょう。
私との約束が守れないって言うの?
と、手を離し目を見つめながらKちゃんに詰め寄ること数回。
触ってもいない下半身は暴発し、突然大量に果てた・・・。
お~い。
今触ってもいなかったのに~。
と言いながら、まだ出来るよね?
と聞くと、
次は頑張ります。
と意欲を見せるKちゃんを信じて2回目に突入。
けれど、あんなに大量に果てたのに、2回目も我慢がきかず、またまた果てる・・・。
そして、3回目も・・・。
Kちゃん、イキすぎです。笑
いや、私がイカセすぎなのか?
さすがに3回も果てるとぐったりしたKちゃん。
4回目は諦めたなつみでした。笑
あんなに感じてくれると、嬉しくなっちゃって、もっともっとと欲が出てきちゃうね。
次回も楽しく、たくさん快感を得てくださいね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。