ぴったりするもの

ぴったりするモノに興奮するというKちゃん。

こんな風にカラダにフィットするような服?がお好きな模様。

今日の私はラバーな感じ。笑

一見好青年なKちゃんの中に隠れたフェチが頭を擡げる。

カリスマとは、そんなフェチの希望を叶えるお店です。

ご要望にはお答えできないこともあるかもだけど、一応言ってみてね。(^O^)笑

そして、今日のKちゃんの希望は、無事叶えられることとなったのです。

街中では決して見かけないであろう格好の私。笑

その姿を見ただけで、股間を膨らませるKちゃんと私は、良いコンビ。笑

けれども、プレイ中の私は、喜ぶばかりでなく、

そんな姿のKちゃんに言葉で責めを投げかける。

どうして、もうこんな姿になってるの?

Kちゃんは、

すみません。でも、なつみさんの格好を見たら、もう・・・。

と更に膨らむ股間を隠すように俯きながらも、

目線は私に向いてくる。笑

フェチって素晴らしい。

非日常を思いっきり堪能してね。

ア○ルとその周辺が感じるというKちゃんを四つん這いにして、

サワサワと弄る。

それだけでKちゃんのお尻はクネクネと動き、カイカンに、股間ははち切れんばかりになる。

ゆっくりといれてください・・・。

そうオネダリしながら、ア○ルをヒクつかせるKちゃんは、

恥ずかしいと言いながらも、恥ずかしさよりカイカンを追求する欲求に支配されている。

そんなKちゃんの耳元に、

恥ずかしい格好でオネダリして、それでこんなに感じるなんて、Kちゃんはヘンタイなんだね・・。

と囁くと、耳も、言葉責めにも弱いKちゃんのチ○ポは更に膨らむ。

その膨らみに手を充てがうと、呻くように喘いで、仰け反るKちゃん。

乳首を弄びながら、股間を弄り、ア○ルにも手を伸ばす私の動きに呼応して、

喘ぎ声は部屋に響く。

大きな声ではないが、それが一層の臨場感となって、空気に溶け込む。

圧迫してほしいKちゃん、私のお尻を顔に乗せ、息も絶え絶えになりながらも、

膨らむ股間は、衰えを見せず、

私が与えるカイカンを貪るように飲み込んでいく。

そして、両の乳首を舌と手で弄られ、チ○ポをしごかれて、大きく果てた。

また、フェチを堪能したくなったらおいで。(^O^)

カリスマは、そんなところです。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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