ヒモパン

ヒモパン。

それは世の男性の憧れの存在。

横にある結び目を解いて、はらりと落ちたそれから見えた局部は、

いつもより更なる淫靡さを醸し出す。

ヒモパン。

ああ、エロス。笑

けれど、Rはヒモパンを自分で穿いて待っている。

初めて出会ったその日から、ヒモパンを穿いていたR。

今日は、ドアを開けると、ヒモパン姿のRが私を出迎えた。

パンツに収まりきらないチ○ポはビンビンに起ち、

前を濡らし、テラテラと黒く光を放つ。

パンツの意味なし・・・。笑

はみ出しまくって、濡らしまくって、最早、機能しないヒモパン。

ああ、ヒモパンとはもともと機能を考えるものではなかったか。笑

エロスという機能を考えたとき、Rのヒモパンは最強の力を発揮する。

ア○ルも感じるRのその周辺にある紐をずらしながら、サワサワと触ると、

脚を戦慄かせ、子鹿のようになる。笑

脚の力をなくし、四つん這いの体勢をキープ出来ないRに問いかける。

私、四つん這いになってっていったよね?

どうして、寝転ぼうとするの?

Rは顔中に汗をかきながら、必死に答える。

気持ちよすぎて、力が入りません・・・・。

四つん這いを諦めて、寝転ばせてみると、

大汗をかいているRのメガネはくもり、Rの必死さを私に伝えてくる。

まだ、触れることのなかったRの盛り上がった局部に手を伸ばすと、

呻くような歓声を上げて、カイカンに身を委ねる。

前回、中学生のような大量のオモラシをしてしまったRと、私は、

あった瞬間に約束をしていた。

今日は、我慢してね。

大人なRを見せて頂戴と。

けれども、

Rのイチモツを触り、

乳首に舌を這わせると、

ああ、もうダメです・・・。

と言い始めるR。

約束の我慢は?

私はそう問いかけるが、Rにその声は届かず、

手を止め触ってもいないイチモツから、大量の液体が・・・。

次回は、中学は卒業して、高校生になろうと約束したRと私。笑

段階を踏んで、大人になっていきましょう。

ああ、でもヒモパンは永遠に。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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