行楽日和

連休前半最終日。

みんなは連休どこか行ったのかな?

お天気も良くて、行楽日和が続きましたね。

明日から二日ばかり崩れるようで、天気も空気読んでますね~。笑

そんな日和の中、

最近ラバーを着ているなつみです。

こんなにラバー好きがいるとは思わなかった・・・。笑

世の中、私とタメ張るくらいのヘンタイが沢山いるようで嬉しいわ。

今日もラバーを着て、ヘンタイ行動に勤しむ。笑

マスクから覗く眼と真っ赤な唇でK君に迫っていく。

K君は上から覗き込む私を見つめ返し、二人の視線は絡まっていく。

K君の感じる乳首を真っ赤な唇が捉える。

マスクからのぞく真っ赤な舌はチロチロと蠢き、

それに呼応してK君から熱い息を吐き出させる。

すでに挿入済みのア○ルからは振動音が聞こえ、

薄暗い部屋にいやらしい音を響かせる。

もちろん一番感じるのはチ○ポ。

特に先の方が弱いよう。

チ○ポを逆手に持って、優しく、ヤらしく動かしていく。

ゆっくりな動きに、K君の官能は反応して、さらに熱い吐息を漏らす。

メガネをとって、その顔の上にお尻を埋めれば、

私の大きなお尻のしたで囁くような声も聞こえなくなる。

もともとマスクをしているせいで、耳がいつもより弱い私。笑

さらにK君の声は私の耳には届かなくなっていく。

息だけはしてね。

殺人犯で捕まりたくはないからね。笑

K君は私に何かを訴えているが、異空間と相まって、遠い世界の話のよう。

マスクとラバーは非日常感を演出するのはもってこいのモノのよう。

その異空間で漏れる熱い息のせいで、室内の温度は上がり、

私のラバーの中は、汗で濡れ濡れに。

その体温を感じて、K君の体感も上がるよう。

濡れ濡れムレムレの部屋の空気はイヤラしく、

濃密な空気といやらしい匂いに満ちている。

K君のチ○ポを弄る私の手は休むことなく、K君のカイカンを引き出し、

そして、

感じてきちゃう・・・。

イキそう・・。

を何度か繰り返して、大きく果てた・・・。

今日は沢山イったきがする。

いい時間を過ごしたな~。

と喜んでいたK君。

濃密な時間は、二人の、楽しい時間にしたいという意見の一致の賜物です。笑

今日の宿題は、是非次回のお楽しみにしようね。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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