Tシャツとパンツで私を迎え入れてくれた顔は、まごうことなきオトコの顔だった。
けれど、メイクをしようと化粧水を顔にのせていくと、柔らかな吐息が。
そこからももちゃんのインランなオンナの顔が始まった。
化粧水をはたかれるのも、ファンデーションを塗られるのも、感じてしまうももちゃん。
一切触っていないクリはムクムクと上を向き、衰えを知らない。
しかも、エロイお汁まで垂らし始める。
ももちゃんの屹立したクリを伝って垂れる汁は、
今日のために張り切って整えてきたヘアを濡らし、イヤらしく光らせる。
メイクのために目を閉じているももちゃんの耳元でその事実を告げる。
恥ずかしい・・・。
そう言っていやらしい唇を半開きにする様もまた、イヤらしい・・・。
もう、何をしても、イヤらしい・・・。笑
ももちゃんの乳首を弄ると、そこもまたビンビンになり、
吐息は喘ぎ声になっていく。
メイド服に身を包むと、
服の感触にも、ももちゃんの官能は反応して、
胸の鼓動が止まらなくなる。
そんなももちゃんを鏡の前に立たせて、自分を見せる。
そこにはイヤらしいオンナの顔が映し出されている。
それが真実よ。笑
自分を鏡で見て、更に感度を高めたももちゃんのスカートをめくり、
まだ、触れてもいないのにパンツからはみ出してイヤらしく光っているクリを見せつける。
恥ずかしい・・・。
そういう恥じらいの顔もまた、イヤらしく、さらに私の嗜虐をそそる。
鏡の前でももちゃんの蠢くマ○コに挿入を果たすと、
感じて立っていられないくらいになる。
そんなももちゃんをベットに連れていき、
ペニバンで突いていく。
ももちゃんのマ○コは喜びの声を上げ、すべてのカイカンを余すことなく受け入れ高まる。
イきそう・・・。
そういうももちゃんに、
イきそうって何?
ご主人様、イかせてください。でしょう。
そういうと、
い、イかせてください・・・。
という声と共に大きく果てた。
インランなオンナの顔は満足気にみえ、
私も張り切って腰を振った甲斐があったというものでした。笑
ももちゃん、可愛かったよ。
あれは、アリでしょう。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。