声楽部

何が好き?

と聞くと、

アイス~。

と目を輝かせて答える子供のごとく、

感じるところは?

と聞くと、乳首

と答えるTさん。笑

前回の目の輝きが忘れられない位凄かったので、

今日は本当に重点的すぎるくらい重点的に乳首を責める。

BDが大好きなTさん。

けれど、今日は興味があったというラバーで。

今日は涼しいくらいだけれども、ラバーを着た私のカラダは熱く、

汗が滴る。

その滴る汗がTさんの乳首と乳首のあいだに溜まっていく。

その汗と私の唾液でヌメヌメと光るTさんの胸。

その胸の両の巓にある乳首は、

真っ赤な口紅で染まり、湖を従えた山のよう。笑

その山をくわえ、しゃぶり、弄る。

その度に、Tさんは、声楽家のように、

あーーーーー。
あーーーーー。(音階を変えて)
あーーーーー。(さらに音階を変えて。笑)

ホテルの部屋に響く美声に、思わずここがどこか考える私。

気持ちいいと声が出る。
そして、声が出ると、さらに気持ちいい。

というTさんに妙な共感を覚える。

そいうえば、私も大きな声で歌うと気持ちいいんだよな~。と。笑

それくらい感じるTさんと、その感じっぷりに感じいる私との、

熱い息が混ざる。

最初から屹立した下半身を責めていると、

あ~ダメ~。

と叫ぶTさん。

まだダメ~。

と叫ぶ私。

二人の願いを込めて見つめるチ○ポはヒクヒクしながらも、何とか留まる。

こんなに願いを込めて人の下半身を見つめることがあるものなのか?笑

それくらいの眼力を込めて見つめること数回。

とうとう我慢しきれなくなったTさんのその先から、少しのお漏らしが。

ここが我慢の限界と、

我慢しまくったチ○ポにご褒美を与えるべく、

カイカンを爆発させて、大きく果てた。

すっきりした顔のTさん。

また、何かが溜まったらおいでませ。

乳首で声楽。をお待ちしています。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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