記憶力

私は記憶力が良い。

ただし、自分が好きなもの、興味があったもの。

そして、印象に残った人に限る。

それは皆そうか。笑

あおいちゃんは、とっても印象に残っていた。

私を明るくパワフルな人と評したあおいちゃん。笑

ふふふ。

今日もパワフルに行ってみようか。

メイク前は、普通のメンズなあおいちゃん。

その顔にメイクを施していくと、従順なオンナの顔になる。

私が好きな、

ご主人様の言うことは絶対。

と言う言葉がとっても似合うメイドに。

けれど、そのメイドのスカートをたくしあげると、そこには、女にはないものがある。

それは屹立し、パンティーを押し上げ、自己主張をする。

その自己主張をしっかりとあおいちゃんの目に焼きつけさせる。

なんで、まだ触ってないのにこんなになってるの?

おとなしい顔してインランなオンナだね・・・。

恥ずかしい。

と、顔を背けるあおいちゃんのマ○コに手を伸ばしていくと、

ビクッとカラダ全体が仰け反る。

そして、その口からイヤらしい言葉を引き出させたくなった私は、

あおいちゃんの耳元で囁く。

どうして欲しいの?言わないとずっとこのままだよ。

あおいちゃんは、恥ずかしそうに唇を噛みながら、

あおいのマ○コを触ってください・・・。

と言う。

触るだけでいいのね。

ほら、触っているよ・・・。

その私の言葉に、俯き加減になりながらも、羞恥に耐えるように、

あおいのマ○コに、ご主人様の指を入れてください・・・。

そう言ったあおいちゃんが可愛くて、

私の長い指をゆっくりと沈め、かき回していく。

そこがいいの~。気持ちいの~。

カイカンに耐え切れず、声を漏らすあおいちゃん。

立っていられないあおいちゃんに更なる移動を命じ、

最後にベットに。

クリを少し触ると、感じやすいあおいちゃんは、

ああ、ダメ・・・。

を繰り返す。

我慢する約束を取り付けている私は、何度も我慢を強要し、

最後に、自分で腰を動かしながら大きく果てたあおいちゃん。

果てたあとのグッタリっぷりを見て、

ああ、今日も私をパワフルな人と印象付けたなと思ったなつみでした。笑

帰りが大丈夫だったか、ちょっと心配。

また、お楽しみの時は是非。

勿論、それ以外でも、お待ちしてま~す。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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