とって喰ってみた(笑)

部屋に入ると、と~っても緊張したNクンが。

カチンコチン。

彼の頭上に吹き出しが見えたら、そう書いてあったはずってくらい。笑

Nクンの緊張をほぐそうと、怖いことしないから大丈夫よ。

とって喰ったりしないし。笑

そう約束したが・・・・。

Nクンは、エナメルグローブフェチ。

私がグローブを装着すると、

それを見たNクンのイチモツは、天を向く。

なんてわかり易いカラダ。笑

そんなNクンにいつもの約束を取り付ける。

すぐいっちゃダメよ。

そしたら、終わっちゃうんだからね。

素直にこっくりと頷くNクン。

大分緊張もほぐれてきたよう。

Nクンをマングリ返しの状態にする。

顕になったNクンのア○ルにゆっくりと挿入を果たすと、

Nクンが弱いという耳を舐めしゃぶる。

耳は、私の口紅で真っ赤に染まり、まるで、喰われたよう・・・。

ああ。

喰わない約束したのに・・・。笑

ということで、もういいかと。笑

あちこち喰ってしまおう。

乳首が弱いNクンの乳首も舐めしゃぶると、

乳首にも喰われたような跡が。笑

そのまま、口にも喰らいつき、口にも喰われたような跡をつけていく。

もう、全身、私に喰われまくりなNクンは、

チ○ポをグローブで弄ばれるカイカンと相まって、虫の息のよう。笑

ああ。

ヤバイ・・・。

何度もそう繰り返しながらも、私に焦らされまくり、そして、大きく果てた・・・・。

Nクンは、とあることで、私の中の記録を塗り替えた。

本当にびっくりしたよ。

今までで一番気持ちよかった~。

という言葉は嬉しかったな。

また、グローブで弄ばれたくなったら、おいで。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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