正義のヒーロー再び敗れる

前回私に完敗したA。

私に敗れたことでヒーローとしての矜持が失われ、

変態行為にふけるようになってしまう。

そんな自分を変えて、もう一度ヒーローに戻るには、私を倒すしかないと考え、

リベンジを挑んできたのだが・・・・。

と、まるでドラマのあらすじのような導入だが、

これは、Aと私の今日のストーリープレイ。

ストーリープレイ大好きです。

コツは、楽しむ事と、なりきること。

恥ずかしがってはいけません。笑

私に果たしてそういう羞恥心があるのか?

という議題は墓場まで持っていこうか。笑

今日もなりきって、張り切って楽しみます。

Aに私に逆らえないということを、カラダの隅々まで教え込まなきゃ。

Aを見下ろし、

前回惨敗したくせに、また、戦いを挑むなんて懲りないオトコね。

そう告げながら、乳首をつまみ上げる。

今回は負けない。

そう宣言するも、乳首のカイカンに早くも負けそうなA。笑

強気だった顔は歪み、カラダも震えだす。

そこに追い打ちを掛けるように、Aのチ○ポに刺激を与えていく。

Aはカイカンとそれに負けまいとする矜持との間で戦っているよう。

ふふふ。

すぐに楽にしてあげるわね。

Aを玄関前に連れて行く。

外を通る人の声が聞こえる中で、Aに恫喝を与えていく。

こんなにチ○ポおったてて、それでも正義のヒーローに戻れると思ってるわけ?

このままドアを開けて、落ちたヒーローを皆に見せてあげようか・・・。

Aの顔から戦闘意欲が抜け落ちた。

そして、Aは私の奴隷に成り果てる。

そこから、別の苦痛がAを襲う。

奴隷は、ご主人様の命令なくして、カイカンを得てはいけないのだ。

それなのに、Aは既に我慢の限界を感じている。

Aの目の奥を覗き込みながら、寸止めを繰り返す。

崩れ落ちそうになるAを抱えながらベットに連れて行き、

再度Aのチ○ポを弄ぶと、

Aは私の許しを得ずに、大きく果てた・・・。

今日も私の大勝利。

完敗しました・・・。

そういって肩で息をしていたヒーロー。笑

地球はどうなってしまうのか?笑

次回に乞うご期待。

なりきりっぷりを褒めてくれたA。

これからも、悪の総裁として、私、生きていきま~す。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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