ニーハイとマント

私に何かを纏わせるのが大好きなH。

今日のHは、私に履かせるのも好きでした。笑
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太ももかなり上まであるニーハイブーツ。

私のサイズぴったりのモノを探してきてくれたH。

今日はこのブーツでHを天国かはたまた、地獄か。

異空間へと誘っていく。

もちろん、いつものマントも身に纏い、

そのマントの隙間から手をつき出す。

マントから出た私の腕は、Hの脳に訴え、Hの手を自在に操る。

そして、その手に呼応するようにHは自分のイチモツを嬲り始める。

嫌なのに・・・。

ああ。ヤメてください・・・・。

そう言いながらも、どんどん高まっていくH。

そんなHをよそ目にうっすらと笑みを浮かべながら私は、マントを広げる。

おいで。

この一言でHは私にさらに抗えなくなる。

そして、なつみさんに包れたいです。

トロンとした目で訴え始める。

私はHをマントに包み込み、耳元でさ囁く。

オマエは私のエサなのよ。

生気を吸い取ってあげるわ・・・。

正気を失っているHは、進んで私のエサになろうとする。

そして、私の手がチ○ポに吸い付くように伸びていき、

Hの敏感になりすぎている部分を弄び始める。

Hは白目を剥きながら耐えるが、

私の捕獲から逃げおおせるものではない。

今日も何度も何度もお漏らしをした挙句、

もうダメです~。

の声と共に大きく果てた・・・。

しばらく立てないくらいだったけど、大丈夫だったかな?笑

今日も私は一人の幼気なオトコを捕食してしまったのでした~。笑

次回は赤。

でイキましょう。

必ず持っていきます。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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