私は、まさお程大きな乳首を持ったオトコを他に知らない。
まさおの乳首は、それほどまでに大きい。
その乳首を両の手でキュット摘まみ上げる。
すると、まさおの顔に、サッと赤みが差し、目にはカイカンの火が灯る。
まさおを柱に押し付け、逃げ場をなくす。
そして、上から見下ろしながら、乳首をつまみ上げる。
指にどんどん力を込めて、乳首が引きちぎれそうになったとき、
パチっという音とともに、指を離す。
まさおは、痛みとカイカンに呻き声を上げる。
そして、それを何度も繰り返すと、まさおの乳首は、ますます大きくなり、
その大きくなった所に、私は吸い付く。
吸いながら、歯を当て扱くと、乳首へのカイカンはますが刺激も増す。
益々ポッテリとした乳首は、明日にも、まさおのシャツの中で暴れ、
痛みと共に、私を思い出すのだ。
まさおに馬乗りになり、乳首に歯を当て、脚で、チ○ポに刺激を与える。
乳首の刺激とカイカンに堪らずまさおは、
なつみ様、お許し下さい。
と、許しを請う。
私は、まだまだ許さないわよ。
そう大きな声でまさおの脳にも刺激を与える。
耳たぶを甘噛みし、乳首にに歯を当て、それを繰り返す。
まさおの弱い首筋にも舌を這わせれば、まさおは私の唾液でベトベトになった顔を綻ばせる。
そして、我慢の限界に達したまさおは、イカせてください。
イキます・・・。
そう言い始める。
私の、イケ。
の怒号とともに、大きく果てた・・・。
久しぶりのプレイにぐったりしてたまさお。笑
たまには脳にもいい疲れを。
まさおとも長い付き合いになったね~。
また、私の大声を堪能してね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。