赤くなる恥ずかしがり屋

それは、顔。

じゃなくて、脚でした。笑

今日、すごく日焼けをしたというAちゃん。

Aちゃんはとっても恥ずかしがり屋。

いつあっても、視線を合わせてくれないので、私はいつも強引に視線を合わせるのだ。笑

今日も、恥ずかしがって、俯いてしまうAちゃん。

そんなAちゃんは顔より、脚が真っ赤に。

日焼けです。笑

赤くなったそこをサワサワしたくて仕方ないイタズラ好きな私。笑

けれど、あんまりにも赤くなりすぎて、逆にサワレナイ・・・。

なので、乳首に手を這わせる。笑

するとAちゃんの呼吸は荒くなり、チ○ポは屹立し始める。

私は、Aちゃんを組み敷、視線を合わせると、ほくそ笑む。

Aちゃんは、屹立したチ○ポを恥ずかしそうにしながらも、

ドンドン吐息を漏らし始める。

Aちゃんの顔の上からAちゃんの瞳を覗き込むと、ようやく視線が合う。

その視線を外さないよう、Aちゃんを見つめながらチ○ポを弄ると、

Aちゃんはカイカンと苦痛が綯交ぜになった顔になる。

イカない約束。

Aちゃんは、それを守ろうと頑張るが、乳首とチ○ポの同時責めに、

イキそう・・・。

を繰り返すように。

私は、その度、

ダメ~。

と、笑顔で寸止めを繰り返す。

けれど、限界にきたAちゃんは、

イキそう・・・。

そう言いながら大きく果てた・・・。

イキそう。

Aちゃんのそれは、イキそう。

じゃなくて、イっちゃった。

だよ。笑

なので、私は気がつかないふりでAちゃんの股間を更に弄る。

丸くなり、私から逃げるAちゃんと、それを追う私。

果てたAちゃんと私のお約束のようになってしまった光景。笑

私は、Aちゃんの恥ずかしそうに含羞んだ笑顔が好き。

だから、それを見るために、あの手この手で、視界に入り、Aちゃんが恥ずかしがるであろうことをしたくなる。

まるで、幼稚園児の男子のようだわ。笑

こんな私のイタズラにも勃起で返してくれるAちゃんのチ○ポは、実は一番強者かもしれない。

もちろん、Aちゃんが落ち着いて、帰宅の気持ちになった頃に、

もう一度Aちゃんの乳首とチ○ポを攻め、Aちゃんをぐったりさて帰したのは言うまでもなく。笑

Aちゃんを押し倒し、脚を絡め、Aちゃんの退路を断つ。

Aちゃんの顔を覗き込むと、再度カンノウのスイッチが入った瞳がある。

視線は絡み、私はAちゃんを見つめながら、チ○ポを弄る。

その動きに呼応するように、ドンドン高まり、そして再度大きく果てた・・・。

直後には、更にAちゃんの退路を断ち、くすぐりを仕掛ける。それが私。笑

日焼けと、私の攻めで、今日はよく眠れたかしら?笑

次回も油断した頃に、手を伸ばして、Aちゃんのハニカミを楽しみたいと思ったなつみでした~。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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