ママはエロ

Tちゃんは私の可愛いい息子。

私はTちゃんのママになる。

息子を襲うママ。

ああ。背徳。笑

けれど、その背徳感は、エロと直結するのだ。

今回は、少し変則的なことも。笑
変則も、たまにはスパイスになって、二人の関係にいい味をつけてくれる。

マスクを被った私の顔では、目と口元だけが晒されている。

Tちゃんを覗き混みながら、口元からチロチロ舌を出す。

レロレロレロ。

真っ赤な唇から蠢く舌は、Tちゃんの官能に響いていく。

Tちゃんの下半身は、私の舌の動きを見て、ムクムクと大きくなる。

その大きくなったものに、舌を這わせる。

レロレロレロ。

蠢く舌は、Tちゃんの陰茎を捉えて離さない。

ママの舌、気持ちいい?

Tちゃんを気持ちよくしたいの・・・。

ママ。ああ、いいよ。ママ。

背徳な関係の二人は、背徳が故に官能的。

本当にあったらそれはわからないけれど(笑)

ここは非日常の空間。

私は息子の感じる反応を見ようと、Tちゃんの感じる部分を執拗に攻める。

乳首をレロレロしながら、Tちゃんを見つめる。

ああ、ママ。おっぱいも感じるよ。

うっとりするTちゃんのチ○ポを扱きあげていくと、Tちゃんは、私に許しを請い始める。

ママ、いつもの、許しの言葉を頂戴・・・。

Tちゃんを見つめ、舌を出しながら、私は言う。

イケ。

私の許しと共に、大きく果てた・・・。

いつも忙しいTちゃんが、その忙しいなかであいに来てくれるの、

本当に嬉しいよ。

ママからのお願い。

自分の身体も大事にして欲しいな。

疲れと、ストレスが溜まったら、また、発散しにきてね。

Tちゃんの非日常になれたら嬉しいです。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です