窒息

久しぶりにあったK。

元気そうでなにより～。

そう言いながら、押し倒して、胸を顔にあてがう。

そう書くと、字面は優しいが、完全に圧迫です。笑

不意の圧迫に、予想もしていなかったｋは、呼吸の準備もなく、

私の胸に挟まれる。

本当に苦しかったようで、顔から胸を上げたとき、うっすらと、涙目に。笑

私はKの我慢の顔、苦悶の表情が大好き。

半分泣きそうに苦しがっている顔を見ると、私の中の嗜虐の心が疼きだす。

なので、それをもっとみようとKの弱い部分を執拗に攻める。

イカないでね。

その約束を取り付けようとすると、返事を渋るK。

前回、イカない約束をして、それに苦悩したK。笑

苦い思い出は彼に曖昧な返答をせよと諭しているらしい。笑

精一杯頑張る。

一生懸命頑張る。

そういうKに、そんな政治家みたいなこと言っちゃイヤ。

イカないで。

瞳を覗き込みながら、

そう念押しすると、

戸惑いながらも頷いた。

そこから、やはり彼の苦悩は始まったのだ。笑

乳首が弱いKの乳首を舐め、舌を首筋に這わせる。

ああ。

と仰け反るKのチ○ポを掴み、扱きあげると、

早くも、だめ～・・・。

と言い出す。

え～。何言ってるの？

イカないっていったじゃない。

目を覗き込み、Kに訴える。

Kは、そうだけど、そうなんだけど・・・。

と言いながら、歯を食いしばり、苦悶の表情を浮かべる。

それは、私の大好物。笑

そんな顔したら、もっとしちゃうよね～。

ちょっとだけ待って・・・。

そういうKのチ○ポに太ももを這わせる。

私の太ももが好きなKは、喜びと苦悶の狭間に。

そして、ああ。

もうダメ。

イっちゃうよ・・・。

イっちゃう。

我慢はもう物理的に無理～。

と涙目で訴えるK。

私は、そんなKに寸止めを繰り返し、Kが本気で泣き出しそうになる寸前、ご褒美を与える。

Kはイっちゃう～。

を繰り返しながら、大きく果てた・・・。

今日の我慢の顔も最高でした。笑

私とのプレイが、頭皮に負けませんように。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。