大きな手で打つと、響く音も大きい。笑

5564219e.jpgどアップになってしまった・・・。(^_^;)

私の大きな手。

まあ、これよりは小さいけれど・・・。笑

この大きな手に、Iがくれた真紅のマニュキュアを塗る。

私の大きな手は、赤を塗ると、とたんに淫靡になる。

その手でIの頬を打つ。

私は、Iが運営する学校の校長。

けれど、最近私の服装が乱れていると、職員会議でIに責められる。

私は憤り、Iを校長室に呼ぶ。

そして、入室したIをビンタで迎える。

私に頬を叩かれたIは、もちろん怒ったりはしない。

何故ならIと私はご主人様と奴隷という関係だからだ。

よくもみんなの前で恥をかかせてくれたわね。

オマエが私の言うことをなんでも聞くというから、この学校の校長になってあげたのに。

それなのに、オマエは・・・。

私はこの大な手をIのYシャツにかけ、一気に引き裂く。

ボタンが弾け、Iがシャツの下に装着していた恥ずかしいモノが顕になる。

私はIの顎を引き、微笑む。

こんなに恥ずかしい格好を子供たちが見たらどう思うかしらね・・・。

そう言いながら、真っ白なシャツに口紅を付ける。

もう、このシャツは、白ではなくなったのだ。

ひとつの赤いマークで淫靡になってしまったシャツは、聖職者には相応しくない。

だが、それこそ、Iにはお似合いだ。

私は大なモノを四つん這いにしたIに挿入しようとするが、

Iの粘膜はなかなかそれを咥えこまない。

憤る私は、Iに別のものを挿入し、それを取り落とさないよう命じる。

Iはア○ルからバイブを落とさないよう、片手でずっと、それを抑える羽目になる。

そのスキに、私はIの乳首をヒネリ上げ、ヨダレを垂らしながらカイカンと痛みに耐えるIのチ○ポに手を伸ばす。

恥ずかしい。

そう言った人とつながっているとは思えないほど屹立したチ○ポは少しの刺激にも反応して、

イキそうです・・・。

我慢でIを動けなくさせる程の快感を与える。

私は素知らぬ顔で、乳首をヒネリ上げ、もう片方の手でチ○ポに刺激を与え続ける。

Iは、片手が使えないこともあって、私の成すがままとなりながらも、カイカンに耐える。

その口からはヨダレが垂れ、我慢の限界は近いことを私に悟らせる。

私はIを鏡の前に誘い、自分の恥ずかしい姿を再確認させる。

名門校の理事長が聞いて呆れるわね。

これが本当のオマエの姿なのよ。

オマエはただのヘンタイなの。

この姿が紛れもない事実よ。

そう叫びながらIのチ○ポを扱くと、Iの苦悶の顔は歪みに歪み、

ご主人様。イカせてください・・・。

その声と共に、大きく果てた・・・。

今日も濃いプレイでしたが、Iがもってきてくれた香水が爽やかで、

私たちを少しは爽やかにしてくれたと思うわ。

これからも、ワタクシ、あの香りに包まれて、爽やかにいきたいと思います。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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