私の大きな手。
まあ、これよりは小さいけれど・・・。笑
この大きな手に、Iがくれた真紅のマニュキュアを塗る。
私の大きな手は、赤を塗ると、とたんに淫靡になる。
その手でIの頬を打つ。
私は、Iが運営する学校の校長。
けれど、最近私の服装が乱れていると、職員会議でIに責められる。
私は憤り、Iを校長室に呼ぶ。
そして、入室したIをビンタで迎える。
私に頬を叩かれたIは、もちろん怒ったりはしない。
何故ならIと私はご主人様と奴隷という関係だからだ。
よくもみんなの前で恥をかかせてくれたわね。
オマエが私の言うことをなんでも聞くというから、この学校の校長になってあげたのに。
それなのに、オマエは・・・。
私はこの大な手をIのYシャツにかけ、一気に引き裂く。
ボタンが弾け、Iがシャツの下に装着していた恥ずかしいモノが顕になる。
私はIの顎を引き、微笑む。
こんなに恥ずかしい格好を子供たちが見たらどう思うかしらね・・・。
そう言いながら、真っ白なシャツに口紅を付ける。
もう、このシャツは、白ではなくなったのだ。
ひとつの赤いマークで淫靡になってしまったシャツは、聖職者には相応しくない。
だが、それこそ、Iにはお似合いだ。
私は大なモノを四つん這いにしたIに挿入しようとするが、
Iの粘膜はなかなかそれを咥えこまない。
憤る私は、Iに別のものを挿入し、それを取り落とさないよう命じる。
Iはア○ルからバイブを落とさないよう、片手でずっと、それを抑える羽目になる。
そのスキに、私はIの乳首をヒネリ上げ、ヨダレを垂らしながらカイカンと痛みに耐えるIのチ○ポに手を伸ばす。
恥ずかしい。
そう言った人とつながっているとは思えないほど屹立したチ○ポは少しの刺激にも反応して、
イキそうです・・・。
我慢でIを動けなくさせる程の快感を与える。
私は素知らぬ顔で、乳首をヒネリ上げ、もう片方の手でチ○ポに刺激を与え続ける。
Iは、片手が使えないこともあって、私の成すがままとなりながらも、カイカンに耐える。
その口からはヨダレが垂れ、我慢の限界は近いことを私に悟らせる。
私はIを鏡の前に誘い、自分の恥ずかしい姿を再確認させる。
名門校の理事長が聞いて呆れるわね。
これが本当のオマエの姿なのよ。
オマエはただのヘンタイなの。
この姿が紛れもない事実よ。
そう叫びながらIのチ○ポを扱くと、Iの苦悶の顔は歪みに歪み、
ご主人様。イカせてください・・・。
その声と共に、大きく果てた・・・。
今日も濃いプレイでしたが、Iがもってきてくれた香水が爽やかで、
私たちを少しは爽やかにしてくれたと思うわ。笑
これからも、ワタクシ、あの香りに包まれて、爽やかにいきたいと思います。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。