初めて尽くし

今週月曜日からHPを見て、気持ちを高ぶらせていたというTちゃん。

ア○ル大好き。

そして、言葉責めをされてみたいと・・・。

言葉責め・・・。

私の大好きなプレイです。

Tちゃんを部屋の隅に追い詰め、頬をつまみあげる。

すると、下を向いていたTちゃんと瞳が絡む。

私は、Tちゃんを覗き込み、約束を交わす。

イカないでね・・・。

Tちゃんは、トロンとした瞳を揺らめかせ、首を縦に振る。

交わした約束は忘れない。

それが、私に有利であればあるほど。笑

Tちゃんを四つん這いにして、顕になったアナにゆるゆると挿入を果たす。

ア○ルが好きだと言っていた言葉に偽りなく、

あ~。

という切なげな声を上げるTちゃん。

その粘膜の奥の奥までバイブを沈みこませると、

もっともっとと、カラダがヒク付きながら要求してくる。

恥ずかしいとか言いながらこんなに感じて。

これだけ感じて、どの口が恥ずかしいって言ってるの?

Tちゃんに色んな言葉をぶつけるが、返ってくるのは、

あ~。

気持ちいです。

イキそうです・・・。

少し休ませてください・・・。

のみ。笑

私の言葉の多さに感激してくれたTちゃんの語彙の少なさよ。笑

けれど、それはTちゃんの脳がカイカンに犯され、言葉を紡ぎ出すことができない証し。

その証しを見ながら、もっともっとを引き出したくなる。

スクール水着を持ってきて、それを着ながらのTちゃんの股間を水着の上から弄る。

水着から乳首を引き出し、舐めしゃぶると、屹立したそれは、水着にポってりと浮かび上がる。

私は乳首とチ○ポを水着から更に引き出す。

大事な所を露わにしたカラダに残る水着は、何も隠していないからこそ、淫靡さを増す。

そして、イキそうです・・・。

ああ。少しだけイキそうです・・・。

そう言いながら、お漏らしをしたTちゃんは、お漏らしが止まらず、大きく果てた・・・。

触っていないチ○ポから出る、止まらない白濁した液体は、Tちゃんに恥かしを齎らす。

そして、二度目に挑戦し、

二度目も大きく果てたその瞬間、

Tちゃんは、くすぐったさの絶頂を迎えた。笑

イった瞬間からあんなにくすぐったがるなんて、

そんな面白いカラダ、私がイタズラしないわけがないわ~。

Tちゃんが身を捩るくらい、触って、ニンマリした私は、ようやく手を離すと、

Tちゃんは、肩で大きく息をしたのでした。笑

言葉責めでのカイカンや、ア○ルと同時のイチモツ責め。

痺れるくらいのカイカンは初めてだと言ってくれたTちゃんの満足そうな顔、

私も嬉しかったよ。

いつか、ドライ、いきましょうね。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

3件のコメント

  1. T

    ナツミさん、土曜はありがとう。おかげさんでとても充実した1日になりました。
    ナツミさんの言う通り、発散率?高いのかもね(笑)
    あの後はオススメのラーメン屋でラーメン食べて帰りました。美味しかった~。
    また近いうちにお会いしたいですね。今度は少し広い部屋で(笑)

    返信
  2. なつみ

    Tちゃん。
    コメントありがとう。
    ラーメン美味しかったなら何よりです。
    充実した一日のお手伝いができて良かったです。
    また、お待ちしていますわ。
    広い部屋で。笑

    返信

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