おっぱい星人

世の中のおっぱいが大好きな人々の事をおっぱい星人という。

のは知っていたけれど、

リアルにおっぱいに目の色を変える人は初めて見た。笑
（本当に目の色変わってたよ。笑）

私の胸に顔をうずめ、圧迫されると、チ○ポはカチカチに。

もともと屹立していたそれは、はち切れんばかりの硬度へと進化を遂げる。

私に組み敷かれ、私の胸の谷間に吸い込まれるように顔をうずめると、

そこは真空の世界が。

胸の下で、苦しげな、声にもならないい声はすれど、

私の耳に言葉としては届かない。

そんな圧迫を繰り返すと、脳は酸欠になり、顔は赤く蒸気してくる。

私は、Yちゃんの家庭教師。

成績の悪かったYちゃんにお仕置きを。

胸と体全体でYちゃんに圧迫を与えながら、チ○ポを弄ると、

最初から、センセイ、イキそうです・・・。

なんて声が。

頑張る。

そう私と約束したのは誰？

これがYちゃんの頑張り？

センセイに、本当の頑張り見せてちょうだい。

Yちゃんにおハッパをかけると、

胸に顔をうずめながら、カイカンに耐えるYちゃんの顔は泣きそうな表情に。

その顔が可愛くて、

Yちゃんが可愛いからイジメたくなるの。

けど、それに耐えてね。

私の声に、背中を仰け反らせながら耐えていたYちゃんは、

波がさりました～。

と、安堵の表情を。

一難去って、また一難。

どころか、一難去ったら次は二難。三難の勢いで、波は来るのよ。

私はほくそ笑みながら、Yちゃんにカイカンの攻撃を仕掛ける。

苦しい。

けれど、幸せ・・・。

究極の体感の中で、Yちゃんは寸止めの波を何度も乗り越え、最後、大きく果てた・・・。

本当にいいおっぱいです・・・。

そう言いながら私の胸を見つめるYちゃんの顔は既に泣きそう。笑

Yちゃん、街中でそんな顔しておっぱい見つめたら、捕まるよ～。笑

おっぱい圧迫が恋しくなったら、また、おいで。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。