やっぱり真っ赤

6dda176e.jpgいつも私に赤いモノを選んできてくれるI。

今日も色々ありがとう。

グロスの発色の良さに感動すら覚えました。

やはりIの中で私は深紅の女なのね。笑

赤いマニュキュアを塗り、口も深紅にして、にっこりほほ笑む私は、

今日のIの希望の女王様に近づけたかしら?

今日のストーリープレイは、
顧問弁護士と、女社長。

裁判から戻って、社長室に入ると、それまで、先生と持ち上げていたIを奴隷へと落としていく。

私を裁判なんかに巻き込むなんて、この役立たず。

そう言って頬を張る。

私の大きな手で打たれたIは、

けれど、和解に持ち込んだじゃないか、なつみ君。

そう言って、再度打たれる。

なつみ君?

誰に向かって言ってるの?
ご主人様でしょう?

そう言って私に髪を掴まれた瞬間、スイッチの入ったIの顔が見えた。

お前。

変態。

豚。

そうIを呼びながら四つん這いしたIに浣腸を。

大量の液体を腸内に収めながら、Iは私に甚振られる。

お漏らしをしないよう必死なIと、それを見ながらチ〇ポに手を伸ばし、カイカンを与え、虐める私。

乳首が弱いIのぽってりとした乳首を捻りあげると、我慢とカイカンの狭間でIが吠える。

あら、部屋の外にいる秘書に、お前の変態がばれちゃうよ。

いいのかしら?弁護士センセイ。

私にそう耳元で囁かれ、Iは自分で自分の口をふさぐ。

そして、カイカンがカラダを支配するころ、我慢も限界に。

お願いします。ト、トイレに行かせてください・・・。

懇願するIをひとしきり虐めた後に、トイレを許可すると、這うようにして排泄に向かった。

部屋に戻ってきたIを次なる責めが待つ。

窓を開け、近所のマンションに向かって立たせるIの口には、口枷が。

イヤイヤをするように首を振るIの口からはよだれが垂れる。

滴るよだれをまきちらしながら、再びIの懇願が始まる。

けれど、口枷のせいで、Iが何を言っているのか、私にはわからない。

いつも裁判であんなに流暢に話しているのに、今日はどうしたの?

こんなお前の姿、依頼人が見たらどう思うかしらね・・・。

ふふふ。

と笑いながら、乳首を捻りあげ、チ〇ポをつかむ私は、Iにはどう映っていることか。笑

イキそうです・・・。

口枷の中で、必死に私に訴え、身をよじるIに、我慢を強いる私。

攻防戦が続き、ついにIが音を上げた。

少し休ませてください・・・。

ぐったりしたI。

やりすぎたかしら?(^_^;)

けれど、少し休んだIの目には、またイヤらしくスイッチが入る。

そんなIの手を引き、鏡の前に連れていくと、Iを椅子に、Iが持参したグロスを塗る。

てらてらと光る私の唇に興奮したIのチ〇ポうぃ掴み、鏡の中の自分の痴態を見せつけると、

我慢に我慢を重ねていたIは、

イカセテください・・・。

そう叫んで、大きく果てた・・・・・。

今日が楽しみ過ぎて、昨日眠れなかったというI。

遠足の前日はしっかり休養をとって、当日に備えないとね。笑

次回はしっかり寝てきてね。

そして、今日やり残したことをしようね。

ぐったりしていたから、無事帰れたか心配です。

お家に帰るまでが遠足だからね。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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