今日も色々ありがとう。
グロスの発色の良さに感動すら覚えました。
やはりIの中で私は深紅の女なのね。笑
赤いマニュキュアを塗り、口も深紅にして、にっこりほほ笑む私は、
今日のIの希望の女王様に近づけたかしら?
今日のストーリープレイは、
顧問弁護士と、女社長。
裁判から戻って、社長室に入ると、それまで、先生と持ち上げていたIを奴隷へと落としていく。
私を裁判なんかに巻き込むなんて、この役立たず。
そう言って頬を張る。
私の大きな手で打たれたIは、
けれど、和解に持ち込んだじゃないか、なつみ君。
そう言って、再度打たれる。
なつみ君?
誰に向かって言ってるの?
ご主人様でしょう?
そう言って私に髪を掴まれた瞬間、スイッチの入ったIの顔が見えた。
お前。
変態。
豚。
そうIを呼びながら四つん這いしたIに浣腸を。
大量の液体を腸内に収めながら、Iは私に甚振られる。
お漏らしをしないよう必死なIと、それを見ながらチ〇ポに手を伸ばし、カイカンを与え、虐める私。
乳首が弱いIのぽってりとした乳首を捻りあげると、我慢とカイカンの狭間でIが吠える。
あら、部屋の外にいる秘書に、お前の変態がばれちゃうよ。
いいのかしら?弁護士センセイ。
私にそう耳元で囁かれ、Iは自分で自分の口をふさぐ。
そして、カイカンがカラダを支配するころ、我慢も限界に。
お願いします。ト、トイレに行かせてください・・・。
懇願するIをひとしきり虐めた後に、トイレを許可すると、這うようにして排泄に向かった。
部屋に戻ってきたIを次なる責めが待つ。
窓を開け、近所のマンションに向かって立たせるIの口には、口枷が。
イヤイヤをするように首を振るIの口からはよだれが垂れる。
滴るよだれをまきちらしながら、再びIの懇願が始まる。
けれど、口枷のせいで、Iが何を言っているのか、私にはわからない。
いつも裁判であんなに流暢に話しているのに、今日はどうしたの?
こんなお前の姿、依頼人が見たらどう思うかしらね・・・。
ふふふ。
と笑いながら、乳首を捻りあげ、チ〇ポをつかむ私は、Iにはどう映っていることか。笑
イキそうです・・・。
口枷の中で、必死に私に訴え、身をよじるIに、我慢を強いる私。
攻防戦が続き、ついにIが音を上げた。
少し休ませてください・・・。
ぐったりしたI。
やりすぎたかしら?(^_^;)
けれど、少し休んだIの目には、またイヤらしくスイッチが入る。
そんなIの手を引き、鏡の前に連れていくと、Iを椅子に、Iが持参したグロスを塗る。
てらてらと光る私の唇に興奮したIのチ〇ポうぃ掴み、鏡の中の自分の痴態を見せつけると、
我慢に我慢を重ねていたIは、
イカセテください・・・。
そう叫んで、大きく果てた・・・・・。
今日が楽しみ過ぎて、昨日眠れなかったというI。
遠足の前日はしっかり休養をとって、当日に備えないとね。笑
次回はしっかり寝てきてね。
そして、今日やり残したことをしようね。
ぐったりしていたから、無事帰れたか心配です。
お家に帰るまでが遠足だからね。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
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