初めての

Mちゃんと出合って初めての雨。

じゃない日。笑

いままでず~っと台風並の雨だったほうがすごいんだけど。

雨じゃない今日のプレイは、やっぱり漫談から入る。

散々笑って、お風呂に入って、Mちゃんの身体を洗うと、

さっきまで笑いあっていた二人から、エロイ雰囲気にちゃんとなるのがすごいところ。

そして、湯船にMちゃんを浸からせ、私はいろいろ準備をしていると、

さっぱり顔のMちゃんがお風呂からあがってきた。

髪の毛洗っちゃった。

笑顔でいうMちゃんに、

言ってくれたら洗ったのに~。

というと、

恥ずかしいからいいよ~。

と笑顔で返答が・・・。

下半身洗ってますけど?

下半身より、洗髪の方が恥ずかしいってある?笑

そう言ってやはり笑いになる私たち。

今日は、いつもの約束、

イカないを取り付けた後、新たなプレイを模索してみた。

イキそうになったら、平安時代を考える。

歴史好きなMちゃんと私。

けれど、平安時代ってあんまり面白くないよね。

ということで、平安時代を選んでみた。

色々な名称をだして、カイカンに耐えるMちゃん。

私は、耐えるMちゃんの顔が見たくて、Mちゃんの弱い部分を責める。

乳首を舐め、チ○ポに手を伸ばし、

そして、Mちゃんの顔を覗き見る。

Mちゃんは、蛇に睨まれた蛙よろしく、私から視線を外せなくなる。

けれど、今日Mちゃんには必殺技がある。

平安時代だ。笑

平安時代で足りなくなって、飛鳥時代の名称になった時、

我慢に我慢を重ねたMちゃんの口から、イキたいと・・・。

イっていいですか?

Mちゃんの懇願に許可を下す私。

そして、Mちゃんは、大きく果てた・・・・。

時代反芻プレイ、意外と楽しくMちゃんには効果抜群でした~。

けれど、終わってから、これは私たちにしか効かないねと、やはり笑いあったのでした~。

いつも、お笑いのようになってしまう私たち。

あれだけ笑っても、ちゃんとエロくなれるMちゃんの潜在能力に脱帽です。

ありがとう。

楽しかったよ。

またん、しようね。

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