おねだり

池袋で迷子になったなつみです・・・。

東口を出発して、30分かけて池袋の北口に戻ってきた時の絶望感・・・。

行けども行けども、住所は池袋・・・。

池袋は広かった・・・。笑

そんな方向音痴な私を待っていてくれたのは、今日という日を楽しみに待っていてくれたマー君。

毎日の日課を、昨日は禁止にして、万全の態勢で挑む。

マー君に目隠しを。

そのまま四つん這いにして、前回初めて体験したア〇ルにバイブを入れる。

ゆっくりと出し入れしながら、そのまま屹立したチ〇ポにも手を伸ばすと、

ア〇ルが締まる。

出し入れするバイブが締まる感覚を私に伝える。

入れてください・・・。

人生で初めての言葉を口にさせると、

ダメだよ～。

もうイキそう・・・。

と言い始める。

自慰を禁止したマー君は、カイカンに敏感になっている。

私は口を開け、カイカンを伝えるマー君を見ながらほくそ笑む。

寸止めを繰り返すと、マー君の懇願が始まる。

そして、お漏らしをして、そののち、大きく果てた・・・・。

なんで我慢できなかったんだろう・・・。

そう呟くマー君が可愛くて、胸に抱きしめると、

下半身がまたまた反応を始める。

そして、可愛いおねだりが。

ペニバンでついてほしい・・・。

初めてのア〇ルから2回目。

開眼したマー君のそこに、黒くて大きな物を入れると、

カイカンがマー君のカラダと脳を襲い、

イク―。

と言いながら、またまた果てた・・・。

すっかりア〇ルに目覚めたみたいで嬉しいです。

そして、最後に自慰を。

私の目を見つめ、自分の行為を見せつける。

私は、マー君が上り詰める様を見つめ、片時も目を離さない。

マー君の感じていく様をつぶさに見つめていると、

イク―。

と、何度目かの頂点に・・・。

今日も沢山イったマー君。

さすがです。笑

よく眠れる。

そう言っていたけれど、

あれだけイケば、なんなら、あそこでも寝たいくらいだったよね。笑

よいお年を。

そう言いながら別れた時に、

何故だか、年の瀬を如実に感じたなつみでした～。

来年も沢山ペニバンの良さを身体に刻みつけてね。(^_-)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。