寒さと暑さ

ここ最近寒いね・・・。

寒さには強い私ですが、それでもやっぱり、寒いです。

こんなの着て歩いてたら、捕まる前に、風邪をひく・・・。

ということで、新しいコート、調達しました~。

そしたら、今度、プレイ前にあ、暑い・・・。

ちょうどいいって、どこの世界にあるんでしょうか？笑

今日寒い中、暑い身体で向かった先には、ホカホカの部屋が。

真冬に大汗かいてのプレイです。笑

けれど、暑い部屋より、さらに暑いプレイができたことに、今日の私は満足。

Tちゃんは、私の顔をみるなり、なぜか動揺を。

なにかついてる？

と焦る私。笑

どうやら、好みだったよう。

良い方向の動揺でした。笑

身体のシルエットも好みだと。

顔と身体が良かったら、もうOKだね。笑

イヤイヤ。

見た目より、プレイの中身が大事。

けれど、嬉しそうな顔を見ていると、私も嬉しくなるのと同時に、いたずらっ子の血も騒ぐ。笑

ここまで嬉しそうな人には、何をしても許される。

そんな悪魔な心が芽生えてくるのだ～。

Tちゃんにも、我慢の約束を取り付けると、さっそくチ○ポを弄る。

Tちゃんは、匂いを嗅ぎたい。

という匂いフェチの変態さん。

私の一番匂う部分に顔をうずめ、恍惚とした表情に。

私は、屹立したチ○ポを喜々として弄る。

ああ。

変態はお互いさまか。笑

感じない。

そう言っていた乳首も、舌を這わせると、喘ぎ声が。

ア○ルにも手を伸ばすと、やはり、声が漏れる。

Tちゃん、感じる場所、一気に増えたね。(^_-)-☆

Tちゃんの舌が、私の中心を捉えようと蠢く。

私の舌も、Tちゃんの感じる部分をチロチロと這いずる。

狭い部屋には、エロい匂いが充満し、私とTちゃんを一層興奮させる。

そして更に私は、足と手で、チ○ポを弄る。

我慢する。

そんな約束をしたTちゃんは、ストップ。

を連呼し始める。

え～。我慢するって約束したよね？

目を見つめ、Tちゃんに問い詰めると、

だって、気持ちいいんです・・・。

イキそうです。

でも、我慢します。

そういいながら見せる苦悶の表情が、私の大好物。笑

そんな顔見せられたら・・・・。

もっと見たくなっちゃう~。

私は、ストップをかけられるたび、手を動かすのをやめるが、けれど、手を離すことはしない。

手が離れなくなっちゃった～。

ほくそ笑みながらTちゃんを見ると、Tちゃんは、私の太ももに顔をうずめ、匂いを嗅ぐ。

ねえ、Tちゃん。

Tちゃんも好きなことしてるんだから、私も止めなくてもいいよね？

そういいながら、屹立したものを弄りまくると、

もう、限界です。

イカせてください・・・。

の声が。

私はTちゃんを見つめ、

我慢の限界を迎えた彼に、許可をくだす。

そして、Tちゃんは、大きく果てた・・・・。

私に見つめられ、身体を痙攣しながらイッたTちゃん。

すんご～く気持ちよかったみたいで何よりです。

私の顔を、エロい。エロい。

と言っていたTちゃん。

イヤイヤ。Tちゃんの顔も充分エロかったですよ。(^_-)-☆

コート変えたから、もう捕まる心配はないはず。

顔がエロくて捕まるなら、私、外歩けません。笑

そのうち、私が捕まってないか、確認しに来てね。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。