防寒と防犯

今日、本当は一日休みにしようかと考えていた。

昼の仕事の後だし・・。と。

けど、ふと、Kちゃんの顔が浮かんだのだ。

日曜の夜だし、もしかして・・・と。

なので、7時から出勤します。と店長に伝えた。

そしたら、Kちゃんから予約が入ったのだ～。

私、新たな能力を手に入れたのでしょうか？笑

今後、この能力の使い道について考えていきたいと思います。(^_-)-☆笑

さて、私の能力のせいか、はたまたKちゃんのテレパシーか、どちらかの力が働いて、今日も私にいじめられに来たKちゃん。笑

すきにしてください。

その言葉にほくそ笑む私の顔を見て、一瞬後悔しませんでしたか？笑

前回、イクと疲れて、死にそうになるという話を聞いて、心配になった私。

今日は、身体のためにも、イカないでね。

そう約束を取り付ける。

Kちゃんは、私から視線を外すと、

イキません。

そう言った。

どうして視線を外すのかしら？

けれど、約束は約束。

きっちり守っていただきましょう。

私の赤い口紅が、Kちゃんの身体のカイカンを訴える部分に移ってく。

耳たぶに舌を這わせ、乳首をなめしゃぶり、チ○ポに舌先が移るころ、

Kちゃんの身体は赤く染まって、そして、イカない約束をしたKちゃんのチ○ポは屹立を通り越して、爆ぜそうに膨らんでいた。

苦悶に顔を歪めるKちゃんの顔を私の胸にうずめ、さらに苦悶を増幅させる。

それなのに、チ○ポは膨らみ続け、苦しかったはずの顔は、とろけそうになっている。

Kちゃん、苦しいの好きなの？笑

苦しいけど、気持ちいです・・・。

そう。それならよかった～。

じゃ、もっと気持ちよくしてあげるね～。

そう告げると、硬くいきり立つモノを大きく扱く。

あ～。ダメです。イキそうです～。

Kちゃんは、私の手をつかもうとする。

はずだが、後ろで縛り上げられ、身動きの取れないKちゃんに出来ることは、身を捩り、

チ○ポを股の間に隠そうともがくことだけ。笑

だが、いきり立ったそれは、簡単に股の間に隠れるわけもなく、Kちゃんのむなしい抵抗は、私の笑顔を誘っただけであった。

イカないって言ったじゃない。

そんなに簡単に約束破っちゃだめだよ～。

私は笑顔でKちゃんを諫め、Kちゃんの大好きな網タイツを履いた脚を顔の前に持っていく。

Kちゃんは、私の太ももに頬ずりするように動けない身体で頑張り、網タイツにたどり着く。

それが、Kちゃんのカイカンを更に高め、自分で自分を一層苦しい状態へと追い込んでいくのだ。笑

カイカンに身を投じたいが、私の約束を守ろうと、

本能と理性の間で揺れに揺れるKちゃんを見ながら楽しむ。

という、いじめっ子全開な眼差しをKちゃんに向ける私。笑

Kちゃんは、

あ～。

とか、

う～。

とか言いながら、頑張っていたが、ついに力尽き、

イカせてください～。

の声とともに、大きく果てた・・・・。

今日、何故かパンツを履いてくるのを忘れた私。

たまに、やります・・・。笑

そして気が付いたこと。

パンツって暖かい。笑

大事な部分を守るだけでなく、温めてくれてたのね。

忘れてごめんね。

捕まらないためにも、履き忘れに注意します。

そして、履き忘れた私の大事な部分を撫で、

やわらかい・・・。

と、嬉しそうにしていたKちゃんは、身体に悪いのに、二度目の大放出を・・・。

ぐったりしているKちゃんに、今日も約束守れなかったね。

そう言うと、

約束は守れません。気持ちよすぎます。

そう、目線を合わせながら、キッパリと宣ったのであった・・・・。笑

今日一番のキッパリした顔だったよ。笑

次回の頑張りに期待しようかな～。(^_-)-☆

今度こそ、イカないでね。(^_-)-☆

死んじゃ、嫌だから～。

最後の会話で、私の天然が少しバレた気がしたが、

イヤイヤ、Kちゃんも天然だから。笑

似た者同士ってことで。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。