2メートル

私に深紅を重ねるI。

今日も真っ赤な口紅持参でカリスマへ。

私はIの前で見せつけるようにそれを口に。

赤く、赤く染まった唇からこぼれる言葉は、Iへの責め句だ。

取引先の社長であるI。

私は今日のパーティーを取り仕切る会社の部長。

表面上は、ただの取引相手。

けれど、実は、ご主人様と、奴隷。

これは、勿論今日の設定のお話し。笑

二人っきりになると、Iは私の奴隷と化し、口枷をして、人語を話せなくなる。

チ○ポが敏感になっているIは、私の手が触れただけで破裂しそうに。

それを伝えようとするが、口枷から出る音は、人語ではなく、ブヒ。

という音のみ。

私は、Iの伝えたいことが分かっていながらも、敢えてチ○ポを触り続ける。

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ゆうに20センチは在ろうかというヒールを履いた私は、2メートルに近い大女に。

Iを上から見つめ、Iへの支配を強める。

私に乳首をつまみ上げられ、チ○ポを触られ、既に、何度もイキそうになって、止められてを繰り返されているIは、段々脳みそが壊れてくる。

カイカンの声を上げるIの耳元で、

そんなに大きな声でよがったら、隣にいる秘書にきこえるわよ。

会社のみんなにもオマエのヘンタイがバレるよ。

地位も名誉も、この姿を見られた時点で地に落ちるわね。

そういいながら笑う私を、見上げながらもIの口からはカイカンの声と、お許しください。

との哀願しか出てこない。

イク。

そう言ったIに、

誰がイっていいって言ったの?

許さないわよ。

そう告げると、Iは歯を喰いしばり、必死の形相で耐える。

一段落すると、また私からの責め句が始まり、Iの苦悶と忍耐の時間は永遠に続くかのように思えた。

けれど、突然、我慢の限界はやってきて、Iは大きく果てた・・・。

そのあとは、イってもイってもまだまだイキ続ける状態が続き、終わった後、動けなくなってしまったI。

いつも、終わった後に、次回こそ優しくするね。

そう誓うのに、誓いは守られたことがない。(;^_^A

お互いに良い相性なんだと、本当に思います。

といことで、次回もまた、これくらいで行こうと思います。笑

たっぷり体力つけて来てね。(^_-)-☆笑

私はまた、真っ赤で挑みたいと思います。(^^♪

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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