私とのび太君。
共通点が一点あります。
何でしょうか?
それは、3秒あれば眠れるということです。笑
黙っていると寝てしまうという特技?のため、私は常に話し続けているのです。笑
Kちゃんは寝つきが良くないらしい・・・。
寝付けない。
そんな経験など皆無と言っていい私は、眠るのに1時間もかかってしまうこともあると聞いて、驚愕で思考がおかしな方向に変換された。
そっか。
じゃあ、今日沢山疲れたら、よく眠れるんじゃないかしら?
ということで、死なない程度に疲れていただきます。笑
乳首を弄ると、Kちゃんのカラダは、ピクピクし始める。
後ろに回り、乳首を弄りながら耳元で囁く・・・。
Kちゃん、カラダが動いてるよ。
ふふふ。
まるで痴漢されてるみたいだね。
Kちゃん、痴漢にもこんなに感じちゃったら、チ○ポを膨らませてる時点で、Kちゃんが捕まっちゃうかもよ。笑
触っているのは私なのに、触られているKちゃんのチ○ポが屹立し始めると、それを指摘して虐める私。笑
私のお尻から、矢印のしっぽが生えるのがKちゃんには見えただろうか?笑
今日もイカない約束を取り付ける。
真剣な顔で、イキません。
そう言うKちゃんだけれども、既にチ○ポは硬く、
この状態でイカない約束をするKちゃんは、おやつを目の前にして、つまみ食いをしない約束をする子供の様。笑
Kちゃんの唇に私の唇を押し当て、赤の移動を図る。
赤く色付いた唇を笑っていると、気が付けば、その赤は私の胸に移行していた。
Kちゃんの顔を胸に押し当て、息苦しさを味わわせているときに戻ってきたらしい・・・。
ああ。
人にしたことは返ってくるのね~。
赤くなったKちゃんの乳首を更に赤く染める。
乳首が感じるKちゃんが、うう。
と歓喜の声を上げる。
喜んでいるなら、戻ってきた赤の倍を、Kちゃんに付け返してあげよう。♪
懲りない私は、Kちゃんの全身を弄る。
イカない約束をしたKちゃんは、約束を遂行すべく、脚を突っ張り、襲ってくるカイカンに耐えているよう。
イキそうです・・・。
そんな言葉が何度か漏れだすたび、私はとった言質を突きつける。
イカない約束は?
Kちゃんは、そのたびに、脚を浮かしたり伸ばしたりしながら、耐えていたが、
ついに、もうダメ・・・。
そう言うと、大きく果てた・・・・。
突然の波に屈したKちゃんは、
触り続ける私に、
イッた。
と告げるのであった。笑
何故かいつもイッた瞬間のお知らせが簡潔なKちゃん。
疲れて息も絶え絶えなのかしら?笑
イっちゃったのは不本意だけれど、今日は疲れさせて、快眠してもらおうという目論見は達成できるはず。
もう一度、大きく果てて、疲れ果てたであろうKちゃんを見て、今日の快眠を確信したなつみでした~。
帰る支度を済ませたころに、耳たぶと唇に赤いスタンプを押す。
Kちゃんは、いたずらっ子ですね~。
そう笑いながら、マスクをつけた。
マスク・・・。
秘密兵器だな~。
Kちゃんに最後に大人な返しをされた気がした私なのでした。笑
Kちゃん、今日はよく眠れたかな?
また、快眠療法。しましょうね。(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
先日はありがとう♪
心も体も胃袋までも?満たされちゃって、帰ったらすぐオヤスミモードに突入…次の日、遅刻しちゃうほど熟睡できました笑
快眠療法効果絶大っ♪
また、お願いします<(_ _)>
あっ、そうそう!赤のスタンプ…あれは危険ですね。
正直そんなについてないだろーと思ってたんですね?でも帰ってマスクを外したら赤いのが結構内側に…。
なっちゃんの意地悪さを改めて実感しました。
ただ、そんな意地悪さがgoodなのまた会いにいきますね。
よろしくお願いします(^_^)/
なっちゃんの虜さん
私はスタンプ結構ついてるの知ってましたよ~。笑
ふふふ。
いじわるの虜だなんて。💛
もっと頑張る~。笑
えへへ。(^_-)-☆
快眠療法効果があったみたいで嬉しいです。(^_-)-☆
また、よく眠れるよう、目いっぱい楽しもうね。(^^♪
次回も、楽しみに待ってま~す。(^^)/