4年に一度

4年に一度の閏年。

子供のころ、2月29日生まれの人は、4年に一度しか年を取らないのかと思っていた。笑

今日、私は初めての体験をしよう。

そうKちゃんに持ち掛け、ラップを見せた。

ラップで身体をぐるぐる巻きにして、拘束して、
動けないカラダに刺激を与えていくのだ。

Kちゃんは、ラップを見ると、それダメでしょう。

と、一瞬怯んだ。

けれども、いつも、何をされても良い。

そう言ってくれているKちゃん。

私は、強引にKちゃんのカラダを拘束しにかかる。

ダメでしょう。

そういっていたKちゃんは、ラップをを巻き始めると、

回ったほうがいいですか？

と、協力的に。笑

さすが、Kちゃん。

そんなところ、大好きです。笑

拘束が終わると、Kちゃんの感じる乳首をラップの上から触る。

直より、刺激が鈍るが、触れられている感覚が、Kちゃんの感度を高める。

もっと触られたい。

そんなもどかしい気持ちが伝わってくる。笑

ラップの乳首の部分だけを破ると、屹立した乳首が飛び出してくる。

その乳首をつまみ、口に含むと、

ああ。

Kちゃんの口から吐息が漏れる。

ラップからこぼれた乳首は、とっても卑猥に、Kちゃんの目に映ったよう。

エロいですね。

自分の乳首を見つめ、そう呟く。

その突起を執拗に責めると、

私の赤い口紅がKちゃんの乳首に移った。

けれど、ラップのせいで、いつもより、移りが悪い。笑

Kちゃんは、ようやく貰えた刺激に股間を膨らませ、剰え、そこから液体まで垂らし始める。

Kちゃん、大人なんだからおもらしはダメ。

ぎゅ。っと握られたチ○ポは、それまで、刺激を与えられなかったからか、

急な刺激に感度を高めていく。

イカない。

いつもの約束をしているが、Kちゃんは、目を逸らしながら、

イキマセン・・・。

そう呟く。

ああ。なんて信用できない制約。笑

拘束されたカラダをベットに寝かせると、もう、起き上がることもできない。

Kちゃん、私、帰っちゃおうかな～。

笑いながらそう言うと、危機を感じたKちゃんが、

それ、事件になります。

絶対ダメです～。

と、慌てて止めに入った。

Kちゃん、私本当に帰りそうな顔してたのかしら？笑

きっと、企んだような顔が、Kちゃんの目に入って、危機感を募らせたんだろうね。笑

監禁罪で捕まります。

真顔で言い始めたKちゃん。

大丈夫、帰らないで、更に弄っていくから。

大好きな網タイツの脚に頬ずりしながらも、カイカンに身を委ねられないつらさから、

顔が苦悶に歪む。

私は、我慢しているKちゃんの顔が好き。

もっともっと見たくて、つい、張り切っちゃった。笑

私の張り切りと、Kちゃんの苦悶の表情は比例する。

そして、何度目かの我慢のあと、大きく果てた・・・・。

イっちゃたの？

そう聞くと、誤魔化すように、

イッってません。

なんて言うから、

再度チ○ポに刺激を与えてあげました～。

ラップで拘束されたままのKちゃんは、私の攻撃から逃げられず、

身を捩るのが精いっぱい。

その身を捩りながら、大声で、

イキました～。

と叫んでしました。笑

Kちゃんをそのままに、立ち上がると、

私の企んだような顔をみたKちゃんは、

監禁罪になります。

捕まりますよ。

そう、私が、このまま帰ろうかな～。

という前に言ったのでした。笑

Kちゃん、最近私の表情だけで企みを見破るの止めてね。笑

イケない一線を越えてしまった気がする・・・。

ラップを見つめながら呟くKちゃんが、と～っても面白かったです。(^_-)-☆

これから、もっと一緒にイケない一線越えまくって行きましょう。

未知の世界は、きっと楽しいよ～。

帰りに、またKちゃんの顔を赤く染めようと近ずき、

乳首も触ると、

イッタばかりのKちゃんは、

ああ。また明日触られたい・・・。

これを明日に取っておきたい・・・。

と呟くのでした。笑

漏れた心の声、よく分かる。

おなかいっぱいの時に出てきたご馳走、おなかすいてからまた食べたい・・・。

ってのと一緒だよね？笑

でもね、おなかいっぱいなのに感じちゃって、頭おかしくなる～。

ってKちゃんの表情も見たいから、これからも、触り続けると思います。笑

また、よく眠れているといいな～。

眠れない気持ちはわかってあげられないけれど、

快眠のお手伝いはこれからもしたいと思います。(^_-)-☆

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。