巨乳鹿

カリスマのHPに載っている巨乳鹿の動画。
（そんな名前じゃなかった気もするけれど。笑）

それを見て、楽しみにして来てくれたヘンタイ君。

ヘンタイ君の期待に答えられるよう、張り切って罵倒したいと思います。笑
（張り切って罵倒って、日常生活ではありえないよね。笑）

自前の衣装を持ってきたヘンタイ君。

格好つけるので、それを否定してほしい。

衣装のセンスも貶してほしい。

そして、童貞であることも貶してほしい。

ざっくり書くと、私、貶しまくってますが、ヘンタイ君の要望です。笑

要望は出来るだけ叶えたいというのが私のやり方。

なので、今日の日のために用意してくれた衣装を貶す私。

そんなダッサイ服着て、それで自信持つって、お前の神経がスゴイわ。

中身を見てください。

中身で決めてください。

そう言うヘンタイ君のパンツを脱がせると、件の下着が。

これがお前の中身？

全然格好良くないよ。

私の言葉に、屈辱を感じて、下を向いて耐えるヘンタイ君。

けれど、私が貶めれば貶めるほど、ヘンタイ君のチ○ポは屹立する。

ファスナーがあり、脱がなくても恥ずかしい部分を晒せるその下着のファスナーを下げ、

履いたまま、ア○ルにバ○ブを入れ、チ○ポにも手を伸ばす。

四つん這いで恥ずかしい粘膜を私の前にさらけ出し、かつ、感じている姿も見られているヘンタイ君は、
恥ずかしい。を繰り返すが、

恥ずかしい。

そう繰り返すたびに、ヘンタイ君の感度は高まっていく。

着ているTシャツや、自慢の下着にもたっぷりローションを塗り込み、

言葉だけでなく、実際にカラダごとぐちゃぐちゃにしていく。

これ、格好いいですよね？

そうヘンタイ君が言うたびに、

こんなものが格好いいなんて思ってるから、オマエは童貞なんだよ。

オンナ心がわからないから、いつまでたっても、この役立たずのチ○ポはどこにも入れられないんだよ。

私の嬲る声に呼応して高まっていくヘンタイ君。

そして、イク。

の声とともに大きく果てた・・・・。

いろんな嗜好があって、良いと思う。

私は、一緒に楽しめるプレイが好きです。

なので、今日のも、ヘンタイ君が感じている様がよくわかって、楽しかったよ。

妄想を具現化できました。

こういう言葉も、もらえると嬉しいです。

また、妄想具現化したくなったら、一緒に楽しみましょうね。(^_-)-☆。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。