一週間ぶりのKちゃん。笑
また来ちゃいました。
そういって笑った顔、少し恥ずかしそうで可愛かったです。笑
一週間前にはお腹いっぱいだったのが、お腹空いたんだね。笑
私は笑いながら、Kちゃんの乳首に手を伸ばす。
Kちゃんは、目を閉じ、乳首からくるカイカンを受けながら、
ハイ。もう、今日は好きにしてください・・・。
そう言ったのだった。
まだ何もしていない状態だから、今なら何しても受け入れてくれそう。笑
触りまくっちゃお。←これ、痴漢の考え方ですか?笑
Kちゃん、今日はこれ使ってみようか?
そういって取り出した拘束具。
Kちゃんは、全くためらうことなく両手を出してきた。
Kちゃん、色々躊躇なくなってきましたね。笑
わたし、と~っても嬉しいです。
Kちゃんの両手を拘束する。
これ、なんか本格的ですね・・・。
そう言いながら所在無げに両手を動かすKちゃん。
私は動けないKちゃんのア○ルに、長い、なが~いバ○ブを入れていく。
なんか、長くないですか?内臓えぐれそうです・・・。
そんなことを言いながらも、チ○ポは屹立し、涎を垂らし始める。
チ○ポの先から垂れた透明な液体をKちゃんに見せつけると、
恥ずかしい・・・。
そういうが、液体は私の手を濡らし、抱き着いたお腹に染みを作る。
Kちゃん、大人なんだから、おもらし禁止だよ。
もう、イカない約束をしても、目を逸らせるだけのKちゃんに、お漏らし禁止を今度は言い渡す。
Kちゃんは、
お漏らし、したくないのに・・・。
恥ずかしい。
そう言いながらも自分では止められないモノに困惑した顔を見せる。
Kちゃん、私は、Kちゃんが我慢してる顔と、困惑してる顔が好物なんだよ~。
そんな顔したら、もっともっと触っちゃうよ~。
乳首を舐め、耳に舌を這わせ、チ○ポを弄る。
Kちゃんは、苦悶の顔を見せ始める。
感じてきた証拠だ。
そして、それを耐えている。
脚が動き始めた。
Kちゃんはカイカンに耐えるようになると、脚が動き始めるのだ。笑
乳首を舐めながら、Kちゃんの顔に胸を押し当てていたその時、
私の胸には、私のあごが刺さっていた・・・。
私って巨乳。笑
自分の胸と、Kちゃんの乳首を感じながら、弄っているKちゃんのチ○ポを見ると、
膨らみ、はち切れそうに。
Kちゃんは、切なそうな顔をしながら、
イキそうです・・・。
を繰り返すようになる。
そして、イッタ~。と叫ぶと、
大きく果てたのだった・・・。
中に入っていたものを見せると、
そんな大きなものがと、絶句した後、
また、新しい扉を開けてしまった・・・と呟くのだった。
Kちゃんの新しい扉、開けまくってますね。(^_-)-☆
無制限にあるかもしれないその扉、もっと開けて開けて開けまくりましょうね。
ホテルで、歯磨きしているときに、コップをまじまじと見て、
なんでこの水青いんだろう・・。
と訝しがっていたけれど、それは、コップが青いからです。笑
私が変なもの入れたわけではありません。
たまに出るKちゃんの天然。
Kちゃん面白すぎる~。笑
私との時間を過ごして、帰りにもまた弄られると、脳から何か大事なものが出ていきそうだ・・・。
ダメになる・・・。
そう言うので、新しい知識を、Kちゃんの頭に入れることにするね。
主に食べ物系ですが・・・。笑
Kちゃんの疲れや睡眠に効果があるといいな。
出したら、入れよう。笑
どっちも大事です。
今日も快眠できてますよに。
元気で、これからも新しい扉開けていこうね~。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
先日はお世話になりました。
充実した時間、本当に感謝しております。
色々な面で満たされると人間は木偶になってしまいますね笑
出して、吸収しての連続でスペックオーバーかも…。
でも、そんな容量超えの呆けた状態も気持ち良い!
あぁ…
呆けたい…
涎を垂らしながら呆けてみたい!!
少し取り乱してしまいましたが、また近いうちに会いに行くのでよろしくお願いしますね。
廃人さん
涎を垂らしながら呆けたい。!
って面白すぎる~。笑
涎を垂らしながら呆けてる姿、見てみたい。!笑
スペックオーバーで、ダメになる・・・。
って言ってる顔も可愛いよ。(^_-)-☆
また、色んな顔が見られるの楽しみにしてま~す。(^_-)-☆