久しぶりのヘンタイ君。
まだ触れてもいない股間が何故か大きくなっている。
背後から大きくなったモノを掴み、乳首にも手を伸ばすと、
乳首も大きく膨らんでいた・・・。
ねえ、なんでこんなになってるの?
耳元で問いかけると、私の息すらカイカンに変えてしまうヘンタイ君は、
ビクリと仰け反ると、
なつみさんに圧迫されるとこを考えただけでこうなってしまいました・・・。
息を切らせ答えてくれた。
ふふふ。
そこまで切望されたら、私頑張る。(^_-)-☆
だからキミは私との約束を守ってね。
この時交わした、
イカない。
その約束が、後にヘンタイ君を苦しめることになるのだ。
両の脚を自分で持たせ、脚を大きく開かせる。
その付け根にある粘膜は、早く早くと挿入を待ち構えている。
ゆっくっりと、けれど、奥の奥まで。
挿入されていくモノが内臓を抉る。
そんな感覚に襲われ、ヘンタイ君は声を上げる。
私の胸でヘンタイ君を圧迫しながら、チ○ポに手を伸ばすと、
泣き笑いのような声が上がる。
どうしたの?
私が聞くと、
今危なかったです・・・。
イキそうになりました・・・。
ヘンタイ君は歯を喰いしばるようにして答えた。
何言ってるの。
これから楽しい時間が始まるんでしょう?
私はにっこり笑いながら、ヘンタイ君を甚振る。
私に組み敷かれ、
お尻や太ももで圧迫されながら、浅い呼吸を繰り返す。
苦しいはずの浅い呼吸。
けれどヘンタイ君は、幸せです。
そう繰り返し、自ら私のお尻の下に潜っていこうとする。
苦しい環境に自ら臨んでいくとは・・・。
ヘンタイ君の心意気に、私は更なる試練を与える。
乳首を舐めしゃぶり、チ○ポを弄る。
ヘンタイ君の乳首は自分で触りすぎて大きくなったという強者。
つまりは、とっても感じる部分ということ。
私からの刺激に、ヘンタイ君の泣き笑い声は大きくなるばかり。
何度も何度も我慢の限界を迎え、そして大きく果てた・・・。
イッタあと、肩で息をして動けなくなるヘンタイ君。
ねえ、動いてないキミがなんでそんなに疲れてるの?
私の問いにも答えられない疲れっぷり。
運動部で動き回っていたヘンタイ君を、ここまで動けなくする私って・・・。
やりすぎ?
けれど、疲れ果てるとわかっているのに、二度目を受け入れ、
二度目も大きく果て、そして、全く動けなくなったヘンタイ君・・・。
帰り少し休んでいきます。
そういって大きな体躯を丸めるヘンタイ君を見て、次回は少し優しくしようと思ったなつみでした~。
あ、でも、ヘンタイ君次回までに体力つけてくるって言ってたから、手加減しなくてもいいのか~。笑
無事帰れたかだけ、心配だけど、きっと帰ってよく寝たら、明日は更に元気になっていると信じていますね。(^^)/
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。