ヒーローの息遣い

私にやっつけられること数回。

今日もヒーローは私に戦いを挑んできた。

ボロボロになった戦闘服。

股間、ア○ル、乳首。

大事な部分は丸見えの状態。

脚を拘束されて、動けないヒーロー。

放せ。

放った言葉は威勢がいいが、私の胸に圧迫され、

丸見えのチ○ポは硬くいきりたっていた。

何？気持ちよくなってるの？

ふふふ。

ヒーローのくせに感じちゃってるんだ～。

私の言葉に反応を示す。

うるさい。
感じたりしていない。

お前なんかに負けない。

そう言って放ったパンチは弱く、逆に私にチ○ポを踏みつけられてしまう。

私の脚をどけようともがくヒーロー。

けれど、脚の刺激でチ○ポは一層硬くなり、私の嘲笑を誘うばかり。

やっぱり感じてるんじゃない。

しかも、踏みつけられて感じてるなんて、

ヒーローじゃなくて、たたのヘンタイマゾなんじゃない？

私の言葉に図星を突かれたように反応するヒーロー。

必殺技と称したパンチも効かず、ア○ルにバ○ブを入れられ辱めは続く。

ほら、あそこにあるカメラでヒーローの恥ずかしい姿撮ってるのよ～。

世界中の子供たちに見せてあげようね。

ヒーローの堕ちた姿を。

チ○ポを弄られ、乳首を嬲られ、抵抗する気力もなくしたヒーローは、カイカンに身を委ねていく。

気持ちいいんだ～。

感じちゃうんだ～。

ヒーローのくせに～。

笑いながらの私の言葉も耳に届いていないのか、

自ら乳首を弄りだす。

いつものように、公開オナニーショーの始まりだね。

ヒーローは悔しさよりカイカンをとって、

チ○ポと乳首を弄りだした。

顔に私のお尻をのせられて、それでもカイカンに転嫁さるヒーローは、

最早ヒーローではなく、ただのヘンタイだ。

イキそうです・・・。

自らの手でカイカンを誘発していたヒーローはそう宣った。

イカせてください。

イカせてください？

誰を？

意地悪な私の質問に、ヒーローは叫ぶ。

ドМのヘンタイヒーローの私をイカせてください。ナツミ様。

私はニンマリ笑うと、ヒーローのチ○ポを扱きヒーローに引導を渡す。

そして、イク～。の声と共に大きく果てた・・・。

イッタあと、物凄く荒い息を繰り返していたヒーロー。

激しい戦いだったのね。笑

今日もヒーローに勝ってしまった。

地球の平和が崩れても苦情は受け付けませんので悪しからず。笑

また、戦いを挑みたくなったら、いつでも挑戦受け付けますわよ。(^_-)-☆

もちろん返り討ちにして差し上げますわ～。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。