チチの日

昨日は父の日。

正直、母の日より影の薄い父の日。

けれど、親に感謝する大事なその日に、私を思い出したぼくちゃん。

乳の日・・・。

ちが～う。笑

けれど、思い出してすぐ来てくれたし、一笑いしたから良いか。笑

難点は、来年から父の日が来ると、頭の中で乳の日。

と変換されそうな私の頭の中身です。笑

ぼくちゃんの両の手を後ろで縛りあげ、斬首刑の格好で座らせる。

口にはテープを張りつけ、ぼくちゃんの言語を奪う。

ア○ルとチ○ポを弄られ、乳首を舐める。

言葉を話せないぼくちゃんは身を捩り、カイカンから逃れようとする。

私はそれを執拗に追いかけ、

ぼくちゃんを仰向けに寝かせると、屹立したチ○ポを脚で弄る。

私の脚がぼくちゃんのチ○ポの上をうねうねと動く。

ぼくちゃんは私の脚からカイカンを受け、身を捩ると共に、大きく叫んだ。

イク～。

そして、大きく果てたぼくちゃん。

口枷の代わりのテープですら効かないくらいの大きな声。笑

人間本当にやる気になった時は、些細な障害は払いのけちゃうもんなのね。笑

ぼくちゃんはいつも回復が早く、今日も2度目に挑む。

再び私の脚からカイカンを受け、苦痛を受けたような表情を見せる。

気持ちよくなると、ぼくちゃんは硬く目を閉じ、苦悶の表情を見せるのだ。笑

もう、何度もその顔を見ている私は、ぼくちゃんのカイカンの度合いがわかるようになってきた。

そして、再びぼくちゃんは、私の脚の下で大きく果てた・・・。

今日も定期船のような正確さで顔を見せてくれたぼくちゃん。

最近、ある一定の周期が訪れると、そろそろぼくちゃんの日だなと思ってしまう。笑

一種のカレンダーの様ね。笑

そしてぼくちゃんは、私のカレンダーの記念日に新たな日を作ってくれたのでした・・・。

乳の日を。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。