私のお願い

部屋に入ると、丁寧なお辞儀で出迎えてくれたヘンタイ君。

ただ、股間に手を当てながらのお辞儀はおかしい・・・。笑

私がそう指摘すると、BDを見ているだけでヤバいと・・・。

また来ます。

まだ、プレイをする前からの宣言・・・。

え?もう帰るの?笑

一瞬そう思ってしまったよ。笑

いや、絶対に楽しい時間になる気がします。

ヘンタイ君には未来が見えるのだろうか・・・。笑

いつものイカない約束をする。

ヘンタイ君は力強く頷く。

けれど、お風呂に入った辺りから、言葉を濁すように・・・。

ア○ルは苦手。

そう言うヘンタイ君の粘膜を弄る。

カラダがびくりと震える。

ねえ、ア○ル苦手って言ってたけれど、感じてるみたいよ。

ヘンタイ君、何でも良いんじゃない?

耳元での囁きすら、カイカンに変換するヘンタイ君。

玄関へ連れて行き、後ろからヘンタイ君にカイカンを与える。

痴漢のように密着して、ヘンタイ君のチ○ポを弄ると、

ヘンタイ君の口から、喘ぎ声が。

ドアを一枚隔てただけで、外は見知らぬ人が通る。

誰かに聞かれちゃうでしょ。

ヘンタイ君の口を塞ぐと、突然カイカンの波に襲われたヘンタイ君は、

玄関で大きく果てた・・・・。

イカない約束したけれど、途中で無理だと思いました・・・。

恥ずかしそうに答えたヘンタイ君は、その後、苦手と言っていたア○ルへの挿入をおねだり。

四つん這いにされ、ア○ルに挿入され、後ろ手を拘束され、

そのまま上体を起こされ、斬首刑のような格好で、再び大きく果てた・・・・。

肩で息をしながら、これ以上時間があったら・・・。

と話し始めたから、時間があったら頑張れたの?

と問うと、いや、時間がある限り、何度でもイケる気がします。

私との約束をすっかり忘れたかのようなヘンタイ君は、更に約束破りの宣言をしたのでした。笑

最初の予感通り、楽しい時間になって良かったです。

予見、当たって良かったよ。笑

また、遠足したくなったら、是非。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

2件のコメント

  1. なつみ

    XXXさん
    返信遅くなってごめんなさい。
    久しぶりにHPにアクセスしました~。(;´・ω・)
    疲れは継続中ですか?
    暑いし、水分とって体調気を付けてね。

    返信

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