盆踊り

今日は大塚盆踊り。

駅に着いたとき、いつもと違う大塚の雰囲気に驚く。

寂れた感じの街がとっても賑やかな雰囲気に。

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非日常って、なんだかワクワクする。

ひさしぶりのYクン。

私の眼を見ないで床とばかり話しているから、

顎をもって、私の眼を見て話すよう促す。

持参のマスクを被らせて、耳元で囁く。

このマスクを被ったら、キミはもういつもとは別の人になる。

恥ずかしがり屋のキミはもういないのよ。

いつものヘンタイを開放しなさい。

Yクンはそれでも恥ずかしさが消えたわけではなかったようだが、

したいことを話せるようにはなっていた。

そう。

この部屋には二人きり。

したいことをちゃんと口にして、それを実行しましょう。

それが、非日常なんだから。

全身をゆっくりとくすぐる。

お尻が特に気持ちよく、その上くすぐったくもあるよう。

身を捩りながら、くすぐったがりながらも、チ○ポは大きく屹立する。

大きくなったそれをくすぐる様に、ゆっくり触っていくと、

触れていない乳首も大きくなっていた。

ふふふ。

さっきくすぐったかった乳首、こんなになってるね。

ゆっくり舌を這わせ、乳首を口に含む。

大きく、硬くなった乳首が、私の口の中でさらに大きくなった。

このまま食べちゃおっかな~。

恐ろしいセリフでYクンを驚かせたが、本当に木の実のように硬く大きなそれは、

食べ応えがありそう。笑

乳首とチ○ポに刺激を与えながら、Y クンに伝えた。

勝手にイッっちゃ嫌よ。

もし、イキたくなったら言ってね。

キミがイクところじっくり見ているから。

この言葉が、恥ずかしがり屋のYクンに恥ずかしい感情を再び呼び戻してしまった。

何故か、突然くすぐったがり出すYクン。

チ○ポもゆっくりと小さくなっていく・・・。

もしかして・・・。

私は浮かんだ疑念をYクンに突き付ける。

ねえ、イッタの?

Yクンは、頷き、私に再びくすぐられたのであった。

恥ずかしいという感情が人より希薄な気がする私。

Yクンと足して二で割ったら、普通になるのかしら?

と思ったりした盆踊りの日でした~。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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