私のところに新しい秘書が来た。
けれど、彼女は私を捕まえるべく潜入してきた捜査官。
私は、勿論そんなことはお見通しだ。
逆に、新しいおもちゃを見つけて喜んでいるくらいだ。
これぞまさに、飛んで火にいる夏の虫・・・・。
そうともしらないルミは、張り切って私の秘書になりきろうとしている。
私は彼女の飲み物に麻薬を入れる。
私の唾液は、相手を思うままに操る麻薬。
そして、媚薬なのだ。
自分の身体が思うとおりに動かないだけでなく、私の言うとおりに動く様に驚くルミ。
私は高笑いをして、ルミを自在に操る。
ベットに寝かせたルミの手を頭の上で組ませ、
脚は大きく開かせる。
拘束をしていなくても、脚を閉じられない。
ルミは大きく開かれた、その真ん中にある敏感な部分を思う存分嬲られ、
やめて~。
と、あげていた声を、喘ぎ声に変えていく。
そして、イク~。
と大声で叫ぶと大きく果てた・・・。
私はそのまま、責めを続ける。
ソファーに移動して、イッタばかりのクリを執拗に責める。
ルミは少しの抵抗を見せるが、
私の責めを受け、再び果てた・・・。
気を失ったルミ。
ベットで鈴の音を聞くと覚醒する。
そして、二度目の鈴の音で、完全に私の手に堕ちた・・・。
トロンとした瞳。
もう、一切私に逆らうこともなく、自らの深部を差し出す。
初めてのマ○コのカイカン。
何度も続けざまにイカされているクリは敏感になり、
少し触っただけで、身を捩る。
それをものともせず、更に責める私の手に、
ルミは三度大きく果てた・・・・。
3度の連続責めに耐えてくれたルミちゃん。
今日はぐっすり眠れたことと思います。(^_-)-☆
責めている時と素の私との変化に驚いていたけれど、
そう。素の私は、お笑い要因が多分に入っているのです・・・。
けれど、プレイになると、いじめっ子になるの。
多重人格ではないから、そこは安心してね。笑
また、新しいストーリー考えたら、是非遠足に来てください。
考えて楽しい時間を、具現化しましょう。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
年の瀬。
決断のとき
転職します。まだ次、決まってないけど
七夕の夜からずっと、混乱してきた
もう、もぅ、もぅ、、、、
なにも決まらず、決められず今日まできた。
仲間にも助けてもらった
助けの手を差し伸べてもらった
ありがたい、ほんとに
でも、七夕の夜から気持ちが切れてきた
それが原因かな
悔しいし
腹立つし
憎いし、、、
離れた方がいい
ようやく、そう感じた。
最後の糸が切れたかな
とにかく次を探そう。
XXXさん。
決断されたのですね。
新しい世界がXXXさんにとって居心地の良い世界でありますように。
2018年、落ち着いたらまたお話聞かせてください。
いつか笑顔で、この決断を話せる日が来ることを遠くで祈っておりますね。