ハニーのリベンジ

年の瀬にリベンジを挑んできたハニーちゃん。

私は、ハニーの必殺技を軽くかわすと、後ろから押さえつけ、窓の前に立たせると、外から見える位置で凌辱を始める。

やめろ・・・。

口に上る言葉は勇ましいが、身体は既に陥落状態に。笑

頭を押さえ、窓に顔を押し付ける。

ハニーの息で曇る窓。

窓から眼下に見える道路には、年の瀬を急ぐ人たちが。

少し目線をあげると、窓にへばりつき、痴態をさらしているハニーが目に入ったことであろう・・・。

私は、屈辱に震えるハニーの耳元で囁く。

 

ほら。

今、通行人と目が合ったよ。

こちらから、こんなにはっきり見えるということは、向こうからも、オマエの姿が見えるということ。

ハニーの恥辱が、みんなに見られてるよ。

ア○ルにおもちゃを入れられ、乳首とチ○ポを弄られた状態のハニーは、懇願する。

お願い、みんな。見ないで・・・。

 

どうしてこんなことをするんだ。

今日こそオマエには負けないぞ。

口だけは威勢がいいのね。

一度も勝ったことがないのに。

足腰が立たなくなっているハニーをベットに誘うと、鞭で背中に刻印を打つ。

鞭で打たれた背中に、今日の刻印が付く。

そして、ハニーを私の意のままに動かしていく。

窓際のソファーに座らせ、自慰行為をさせる。

や、やめろ・・・。

そう言いながらも、手が止まらなくなるハニー。

恥ずかしい姿を晒しながらも、どんどんカイカンを高めていく。

チ○ポの付け根には、リングを装着され、パンパンになっても射精ができない。

辛い・・・。

ハニーは陥落寸前だ。

そして、ついに、

ナツミ様。イカせてください・・・。

ハニーの口から懇願がこぼれだした・・・。

こ、これをとってください・・・。

 

私は聞こえないふりをすると、再びハニーを引っ張っていき、

窓際に立たせると、

後ろからペニスバンドで突き上げた。

チ○ポを弄り、乳首を自分で弄らせ、立ちバックの状態でカイカンを与える。

窓に手を付き、カイカンを享受していたハニーは、立っていられなくなり、窓際に崩れ落ちる。

情けないやつね。

それでも、正義のヒロインなの？

 

私の問いに、チ○ポが壊れてしまいます。

イカせてください・・・。

懇願が止らないハニー。

チ○ポは私が付けてあげたものでしょう？

壊れたら、新しいモノを付けてあげるわ。

ほら、壊してしまいなさい。

一層激しく、言葉と共に責め立てる。

お願いします。

ナツミ様・・・。

リングを外してください。

もう、イカせてください・・・。

イクことしか頭になくなるハニー。

 

オマエは一生私の玩具。

ほら、イケ。

リングを外し甚振ると、ハニーは大きく果てた・・・。

永遠かと思われるくらい精子を振りまいたハニー。

相当イキたかったのね。笑

 

 

（写真は、ハニー自らの希望で、添付しました。

自らの恥ずかしい姿を晒したハニーに拍手を。笑

コスチュームの真ん中を切り裂いて、エロ使用にしています。笑）

 

明るい日の光の中でカーテンを全開にしてするプレイは、解放感と

背徳感がありました。笑

 

 

 

今日で、2018年のカリスマのプレイは納となります。

今年も沢山のかたを虐め倒してきました。笑

来年も、色んなプレイが出来たらと思っております。

興味がある方は、一度の人生、一緒に楽しみましょう。(^_-)-☆

良いお年をお迎えください。(^^)/

 

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。