自覚があるヘンタイクン

ラバー大好きヘンタイクン。

久しぶりにラバー着ました。

ラバーは、汗が半端ない。

私としては、冬に着るのがベストな気がするので、冬の季語に指定したいくらい。笑

けれど、ラバーラブなヘンタイクンは、夏に大汗かいて着るのもいいよね~。と。

負けました。笑

悔しくないけれど。笑

 

なんと、ヘンタイクンも、持参したラバーを着る。

ラバーの持参は初めてだわ。笑

二人で汗まみれになってプレイを。

ラバーの時に使うローションを塗って、てかるラバーを、更にテカテカに。

そのテカテカに光っている中心には、盛り上がったものが。

光っているラバーを見ただけで、ヘンタイクンのイチモツが元気に。笑

もちろん、盛り上がっている部分には入念にローションを垂らす。

ヌメヌメ。

ヌチャヌチャ。

嫌らしい音が響く中、ゆっくりと中心部分のファスナーだけを下げ、

イチモツを引き出し、

ひくつく粘膜にバ○ブを沈める。

ヘンタイクンは、息が荒くなっていき、カイカンを示す。

 

イカない約束をしたヘンタイクンの苦悶の時間が始まった。

私のお尻を顔に受け、ラバーの感覚と、人肌の感覚を味わうと、

太ももを首に巻き付ける。

私は、それを大蛇を巻き付けて喜んでいる人のようだな~。

と思ったら。笑えて仕方なくなってきた。

ヘンタイクンにその意を伝えると、ヘンタイクンも笑い、

一瞬笑いに包まれたが、ヘンタイクンのカイカンへの欲求は、

そんな笑い程度では収まらない。

私の太ももを変わらずうっとりと撫でながら、高まっていく。

私は、乳首を自身で触らせると、

ア○ルのバ○ブを動かしながら、チ○ポを弄る。

ヘンタイクンの手がシーツを掴む。

まるで、初夜の女子の様・・・。笑

イキそう・・・。

言いながらも耐える。

スゴイ・・・。

気持ちいい・・・。

ああ。

ヘンタイクンの語彙がどんどん少なくなっていく。

そして、ラバーの胸元のファスナーを下げ、自身の乳首を触りながら、

イク~。

と大きく果てた・・・・。

 

動けなくなるヘンタイクン。

 

脳が痺れたと宣うヘンタイクン。

ヘンタイクン、私のプレイではよくあることです。笑

 

しばらく休んでから帰ります。

と言っていたけれど、ちゃんと帰れたかな?

帰るまでが遠足だからね。(^_-)-☆

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です