憧れ

初めましてのヘンタイクン。

あった瞬間、憧れのナツミ様にやっとあえました~。

と言われ、一瞬、アイドルになった錯覚を覚えました。笑

何度も予約をとろうと試みてくださったとのこと。

申し訳ないです。

その分、張り切らせていただきます。笑(^^)

 

 

頬を掴んで、視線を合わせると、

イカないでね。

そう厳命する。

ヘンタイクンは、

ハイ。

と返事を返す。

イカない。

そんな約束したら、イカないで帰らないといけないんだよ~。笑

私は嗤いながら、ヘンタイクンを困らせる。

ヘンタイクンは、頑張ります。

と言っていた言葉を、無理ですに変更した。笑

 

正座をし、私の足が太ももを踏んでくるのを待っているヘンタイクン。

その、受け入れ態勢が出来ている太ももに、黒いストッキングを履いた脚が乗る。

それだけでヘンタイクンは、感嘆の声をあげる。

乳首を捻りあげると、ああ~。

と、再び大きな声が。

ベットで、顔面騎乗をしても、太腿で息を止めても、

ヘンタイクンは気持ちいです。

を繰り返し、イカない約束をしたことを後悔し始める。笑

 

胸で圧迫しながら、乳首を舐めしゃぶり、チ○ポを弄ると、

ヘンタイクンは、何度も何度も、

お許しください。

と口にする。

イキそうになり、唇を噛み締め、身体を丸めるようにすること、数え切れず・・・。笑

 

そして、イカせてください。

そう懇願すると、私のお尻を顔に乗せたまま、大きく果てた・・・・。

 

今日は来られて良かった~。

と何度も繰り返していたヘンタイクン。

私こそ、こんなに喜んでもらえて嬉しかったです。(^^)

 

これから、ゆっくりと、次回以降やりたいことのリストを埋めていきましょう(^^)/

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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