乳首

乳首が物凄く感じるキミ。

鏡の前で背後から乳首を弄る。

全裸の自分を見せつけ、羞恥を誘おうと目論んだが、

キミはカイカンに没頭していて、私の声など耳の入らない様。笑

乳首を弄っているだけなのに、チ○ポがゆっくりと屹立していく様を鏡越し眺めながら、

背後から、カラダの変化を罵る。

キミは、すみません。

と何故か謝りながらも、それよりも大きな声で、気持ちいい。

を繰り返す。笑

 

ヒールを履いた脚が好きキミ。

なので、その脚を見せつけながら、キミのチ○ポを弄る。

ここからキミは、イケない地獄を味わうことになる。笑

 

私の脚の感覚と、乳首からのカイカンにキミはイキそう。

を繰り返すことになる。

寸止めを何度繰り返したことだろう。

出ちゃいます。

イッちゃいます。

を繰り返すたびにチ○ポを弄る手を止める私。

代わりに乳首を触ると、それでも出ちゃう~。と言い出すキミ。

カイカンのリミットがおかしくなっている模様。笑

 

そして、もう無理です。

そういうと、大きく果てた・・・。

 

とっても気持ちよかったです。

また来ます。

 

爽やかな笑顔でそう言ってくれたキミ。

 

今日はよく眠れると思います。笑

 

また、帰国の際はお待ちしていますね。(^_-)-☆

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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