襲われたい

今日はなんと、マヤさんと3Pを。

部屋に入ると以前もご指名頂いたヘンタイクンが。

以前、ぐったりさせすぎたから、もうお目にかかれないかな~。

なんて思っていたから、嬉しかったよ。(^^)

でも、そこはツンデレ?な私。

以前、あんなに疲れ果てていたのに、まや、ヤラレに来るとか、バカなの?

と笑いながら、ニヤニヤしながら聞いてしまったよ。笑

 

マヤさんのボンテージは物凄く格好良くて、ヘンタイクンと見とれていました。笑

 

私は、ヘンタイクンの右側で、ず~っと言葉責め。

今日もきっと右側の脳が痺れていたはず。笑

 

サテンのグローブでヘンタイクンの口を塞ぐ。

息が苦しい。

けれど、大好きなグローブの感触に、ヘンタイクンはどんどん興奮していく。

ボンテージを身に纏って、マスクを付けた二人のオンナに、責められて、

ヘンタイクンは、すぐにイキそう。と口にし始める。

何言っているの?

直ぐにイカせてもらえるわけがないでしょう?

マヤさんと私に口々に言われ、精一杯頑張るが、

それでも限界は来る。

そして、口数が少なくなっていたヘンタイクンが、

やおら叫びだした。

イカせて下さい・・・。

 

そして、二人に弄られながら大きく果てた・・・。

 

今日も、終わった後ぐったりしていたヘンタイクン。

 

また、ぐったりしたくなったら、是非。笑(^_-)-☆

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

 

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