全身黒

普通の?お店では、肌の露出が多いほど喜ばれるはず。

けれど、キミは、私の全身をくまなく漆黒で覆いつくさせる。

私は、一切の露出なく、漆黒の装いでキミを喜ばせる。

マスクも被って、肌色を出すのは、マスクから覗く目の周りのみ。笑

 

キミは私のその姿に興奮し、既に股間を屹立させる。

私はそこを嗤いながら弄ると、キミの乳首も弄る。

背後からグローブの手でキミの呼吸を止めるべく口と鼻を塞ぐ。

ブーツを履いた私は、優に180センチを超え、キミを見下ろし、剰え、私のカラダでキミを押さえつけながら、呼吸を止めることさえ簡単に行える。

 

呼吸管理をされたい。

苦しいほど管理されたい。

 

キミのその願いは、過剰なほどに叶えられた。笑

 

赤いロープで縛り上げられて、その縄をカラダに喰い込ませたキミは、

身動き取れない状態で鏡の前に立たされる。

 

そして背後から漆黒のオンナに全身を弄られ、キミは感嘆の声を漏らす。

鏡に映ったキミの顔は、気持ち良さに浸っているように見えた。

 

それがベットへ連れていかれたころから、カイカンと苦痛がない交ぜになった表情に変わっていく。

 

グローブ。

お尻。

太腿。

そして、胸。

ありとあらゆる部分で呼吸を止められるキミ。

気持良かったようだが、胸だけは、密着度がピッタリだったらしく、

一瞬彼岸を渡りかけた模様。笑

私、おっぱい殺人事件という見出しのネットニュースに載るところだったのね。

お互い危なかったわ。笑

 

グローブで呼吸を止めながら、乳首を舐めしゃぶり、チ○ポを弄る。

 

キミは、イキそう。を繰り返すようになる。

それを何度も止められて、キミは、カイカンの顔から苦悶の表情を浮かべる時間が長くなる。

そして、グローブで口を押えられ、くぐもった声で、イク~。

と叫びながら大きく果てた・・・。

 

私は、イク~。の声を聞き逃し、意地悪でなく、イッタ後もそのままチ○ポを弄っていたら、キミが身を捩りだした。

 

呼吸管理は、色々危ないのね~。笑

 

おっぱいで命を落としかけたキミ。

それでも、気持ち良かった~。

と最後に笑顔を見せてくれて、それが本当に嬉しそうだったから、私も笑顔になりました。

幸せな気持ちって、人に幸せをお裾分けしてくれるね。(^_-)-☆

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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