伝染

初めましてのキミ。

私を見た瞬間から興奮し始めたらしい・・・。

私の顔に、媚薬成分はないはずだが・・・。笑

 

直ぐにはイカないでね。

顎を持ちあげ、目をのぞき込み、約束を交わす。

けれど、キミの顔は、急に強張り、頑張れるだけ頑張る・・・。

と、なんとも頼りない答えが。笑

 

すぐにイッタら終わっちゃうじゃない。

私の言葉に、キミは、

何度もイキたい・・。

と、既に頑張る意思を放棄した様な答えが・・・。笑

乳首を触っても、背中を触っても、

感じないと言っていたア○ルの周辺を触っても、

気持ちいい・・・。

しか言わなくなり、

そして、満を持してチ○ポを弄ると、

直ぐにイキそう・・・。

というように。

大好きなボンテージを着たオンナに弄られている。

剰え、それを見せつけられている。

そのシチュエーションに感度が高まる。

そして、我慢を重ねるも、限界を迎え、大きく果てた・・・。

 

有限実行の通り、キミは二度目を挑んできた。

勿論、私も大歓迎。

ボンテージの胸の谷間に、キミの顔を挟む。

キミの下半身は、それだけで屹立し、戦闘態勢に入る。

乳首を舐めしゃぶり、再びチ○ポに手を伸ばすと、

キミが身を捩る。

ガマンする自信がない・・・。

弱気なキミを鼓舞し、手で触らなきゃいいのかな~。

と、嗤いながら、太腿でキミのモノを踏みつけるように弄ると、

それがキミのカイカンのツボを刺激した様だ。

キミは、私の太ももに踏まれたまま、大きく果てた・・・。

 

前々から来たいと思っていたけれど、今日来られてよかった~。

キミは嬉しそうに、何度もそう言いながら帰っていった。

私は、キミの喜びに密かに癒されていたんだよ。

人の喜びは伝染する。

私も、幸せを頂きました。(^^)

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

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