久しぶり

久しぶりにあえたぼくちゃん。

どうしてるかな。

元気かな。

そう思っていたので、元気そうな顔を見られて本当に嬉しかった。

 

久しぶりのぼくちゃんの乳首を弄りながら、

どうしてほしいの?と問いかける。

私はぼくちゃんの好みを熟知しているけれど、それでも、いつも必ず聞く。

それは、ぼくちゃんの羞恥を誘う、プレイの一環だから。笑

 

いつものように・・・。

ぼくちゃんは恥ずかしそうに、そう答える。

それもいつものこと。

具体的なことを口にすることを恥ずかしがるぼくちゃんに、詳細を語らせようとする私。

これぞ、羞恥プレイの始まりだ。笑

 

無理やり犯すようにしてほしい・・・。

 

ぼくちゃんは恥ずかしそうにそういった。

私はほくそ笑み、ぼくちゃんを押し倒すと、両の脚を大きく広げ、その間に押し入った。

大事な部分が露になり、その粘膜を弄られるぼくちゃん。

顔に覆いかぶさるように胸で窒息を試みる。

ぼくちゃんは、久しぶりに圧迫を受け、そして、カイカンも受けた。

 

乳首を弄られながら、胸に顔を埋め、チ○ポに手を伸ばされる。

ぼくちゃんは、私にされるがままだ。

その中で、

ああ。

とか、うう。

とか気持ちよさげな声が聞こえ、そして、

私の太ももにぼくちゃんの大事な部分を踏まれると、

オンナの脚に弱いぼくちゃんのカイカンは頂点に達する。

イク~。

そう叫ぶと、大きく果てた・・・。

 

私はぼくちゃんがイっても怒ったりはしないのだ。

何故ならぼくちゃんは、回復が早く、何度もできるタイプ(^^)

 

なので、二度目を挑む。

ぼくちゃんのチ○ポを足の裏で踏みつけながさすりあげる。

ぼくちゃんは、それをじっと見つめながら、どんどん感度を上げていく。

ぼくちゃんは足の裏で踏まれてカイカンを増していくのが大好きなのだ。

 

オンナに踏みつけられてこんなになるなんて。

ぼくちゃんはヘンタイだね。

私はほくそ笑み、ぼくちゃんを焚きつける。

 

私の足の指は長く、ぼくちゃんの手の親指と、私の足の親指が同じ長さだったのは驚きだったが、その長い指が蠢き、ぼくちゃんにカイカンを与える。

そして、イク~。

の声と共に、再び大きく果てた・・・・。

 

私を思い出して、また来てくれた。

それってとっても嬉しいこと。

元気そうな顔も見られて、大満足な邂逅でした。

私はここにいるから、また、踏みつけられたくなったらいつでも来てね。(^^)/

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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