鋭い瞳

私をジル様と呼びだしたYクン。(笑)

http://kir218005.kir.jp/otsuka/blog/charisma_natsumi/2019/11/04/%e6%82%aa%e5%a5%b3%e9%a1%94/

詳細はこちらを参照されてください。(^_-)-☆

豚のマスクを被って、私に、乳首を甘噛みされながら、

お許しくださいジル様~。

と言うYクン。

けれど、そのカラダはもっとしてほしいと言っている。

乳首はぷっくりと大きくなり、

屹立したチ○ポは許してほしいなんて微塵も思っていない様相をしている。

私はYクンを見つめる。

すると、Yクンが、

鋭い瞳だ・・・。

と呟いた。

普通に見つめていただけのはずなのに・・・。

 

前回は悪女顔。

今回は鋭い瞳だと自覚させられたYクンの進言。笑

 

これから忘れず生きていきます。笑

 

乳首を自ら捻りあげ、そのカイカンに酔いしれる豚クン。

ブヒブヒ言いながら、どんどん人語を解さなくなっていく。

 

私が右側の乳首を捻れば、豚クンは左を。

二人で同時に乳首を捻りあげ、もともと大きかった乳首を更に大きくしていく。

 

乳首とどこかで繋がっているのか、チ○ポも乳首の刺激に呼応してどんどん膨らんでいく。

そして刺激を受けまくった豚クンは、イク~。

の声と共に大きく果てた・・・。

 

今日も豚になりきってくれたYクン。

来年も豚として、私に打たれに来てくださいね。(^_-)-☆笑

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です