キューティーハニー

一度はハニーに倒された、私、ジルは、更にパワーアップし復活を遂げる。

ハニーは、チョーカーに手を当てキューティーハニーへと変身する。

けれど、復活した私は強かった。

というか、倒されたのはフリで、一度倒した相手にこてんぱにやられるのはとても心が折れるので、ハニーの心を更に折るために、やられたフリをしていたのだ。

私の足元に倒れ込んだハニーに、特殊媚薬を浣腸する。

苦しみと感度が高まる中で悶絶するハニー。

悶絶するハニーに、嗤いながらどんどん媚薬を注入し、お腹を足蹴にして刺激を与える。

苦しむハニー。

お漏らしなんて、ヒロインのすることじゃないから、漏れないようにフタをしてあげるわ。

そう言うと私はハニーの粘膜にオモチャを挿入する。

入れられたオモチャは、内臓と、そして排泄欲を刺激する。

更に悶絶するハニー。

ま、負けないわ…。

そう言いながらうつ伏せになるハニーに、鞭を打ち、痛みとカイカンをハニーのカラダに刻み込む。

ハニーは耐えた。

けれど、私の必要な責めに、とうとうお漏らしをしてしまう。

ヒロインとしての矜持はボロボロだ。

しかも、体力も奪われ、ハニーは私の催眠に落ちてしまう。

 媚薬浣腸によって、変身とともにふたなりになってしまったハニー。

 ハニーのいきり立ったペニスがコスチューム越しに強調されて、私はそれを蔑む。

ハニーは、怒りに震えるが、私の催眠に墜ち、自ら乳首と、膨らんだ股間を弄り始める。

 自らを弄りながら、やめなさい。

と口にするハニーだが、股間は盛り上がり、口からは吐息が漏れる。

イッたら、ふたなりは解消されるわ。

という私の言葉を信じ、一心不乱に自慰行為にふけるハニー。

そして、私からも、電マで更なる刺激を与えられると、だんだんとハニーはおかしくなっていく。

お漏らしをして、感度が高まっている粘膜にもう一度オモチャを挿入する。

大きなそれは、ハニーからなんの抵抗も受けずに奥深くまで挿入された。

カラダの奥深くからくるカイカンに、ハニーは、小さく絶頂を迎える。

イッた。

そう思ったのに、ふたなりは解消されず、騙された絶望に耽るハニー。

そして、それからは、ハニーにとって、カイカン地獄だった。

電マの刺激が新しく生えた性器を刺激し、私の唇がハニーの乳首へカイカンを齎す。

どうやら乳首が感じるらしいハニー。

遂に、乳首をもっと弄って欲しいと口にし始める。

国民的ヒロインがそんな破廉恥でいいのかしら?

私は嗤いながら、ハニーの乳首に歯を立てる。

甘噛から来る刺激に、ハニーは何度も何度もイク。

と声をだし、カラダを震わせる。

この姿、あそこのカメラで撮られてるのよ。

ふっふっふ。

子どもたちに墜ちたヒロインの姿を見せつけてあげましょう。

そういうと、勃起した性器への刺激を強めた。

ハニーは、

やめて。

おかしくなるー。

壊れちゃうー。

そう言いながら、

みんな、見ないでー。

と叫ぶと、大きく果てた…。

ハニーの衣装、とっても似合ってたよ(^^)

次は今日できなかったスーパーマンも楽しそうだし、ハニーで、できなかった事をするのも楽しそうだし、やりたいことは盛り沢山✨

楽しみがあるって良いなと思ったなつみでしたー。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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