ひさしぶりにはるなさんと3P。
3Pってだけで楽しいのに、それがはるなさんとだなんて。(^^)
部屋に入り、待っていたヘンタイクンに、
今日はどんなことをしようか?
と問うと、
激しくない感じで。
優しくしてください・・・。
そう宣った。
え~。
私を指名しておいて、激しくないって、矛盾しているよ?
以前のプレイ覚えているよね?
そう問うと、こっくり頷くも、
既に、両側から私とはるなさんに乳首を弄られて、カイカンに脳を支配され始めたヘンタイクン。
そこから、ヘンタイクンは自身の言葉を大きく覆すこととなる。
はるなさんに誘われてお風呂へ。
すると、はるなさんに、ナツミさ~ん。
と呼ばれた。
何事?
と思いながらお風呂へ向かうと、
はるなさんにカラダを洗われながら、自分でチ○ポを弄っていた・・・。
え?
お風呂でオナニーしてるの?
激しくしないでくださいとか言っておいて、自分が一番激しいじゃない。
そう耳元で囁くと、
カラダをビクリと震わせながらも、手は休めないヘンタイクン。
ベットへ行ってからも、
二人に乳首や玉を弄られ、
そしてチ○ポは自身でずっと弄るというプレイへ。
窓を開け、ホテルの隣のマンションの人見てもらおうか。
そう言いながらヘンタイクンを見ると、恍惚とした表情になっていた。
ヘンタイクンは人に見られて興奮するヘンタイクンでもあったのだ。笑
既に私とはるなさんにガン見されているのに、
更に色んな人にも見てもらおうという言葉に反応し、
自分で弄っていたチ○ポまでビクビクさせるヘンタイクン。
そしてイカせてください・・・。
そう叫ぶと大きく果てた・・・。
イッタ後。お風呂の温度を見に行くと、
再びはるなさんが私を呼ぶ。
ん?と思いながらベットへ行くと、
うつ伏せになって動けなくなったヘンタイクンが・・・。
死体がある・・・。
一瞬そう思って笑ってしまったよ。
あ、ちゃんと生きてました。笑
その後復活して、お風呂で鼻歌を歌うヘンタイクン。
その歌を聴きながら、はるなさんと、生きててよかったね~。
と微笑みあう平和な時間でした。笑
激しくしないでください。
と要望したヘンタイクンは、図らずも自ら激しい方へ舵を切ってぐったりしていたのでした。笑
やっぱり楽しい3P。
皆様、年の瀬に如何ですか?(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。