謝り続ける人

私の顔を見た瞬間、指名してすみません。

と謝ったキミ。

指名しれくれて謝られたの初めてだよ。笑

 

そこから、怒涛の謝罪が始まる。

 

今日はどんなことしようか?

その問いにも、圧迫してほしいと答えた瞬間、

変なお願いしてすみません。

と。笑

い~え。

私の価値観では、圧迫は変なお願いではありません。笑(^_-)-☆

 

キミの望み通り、太腿、お尻、胸で圧迫しながら、乳首とチ○ポを弄っていると、

イカない約束をしたキミは、イキそうと繰り返すようになる。

勿論、謝罪しながら・・・。笑

 

そして、いきなり大きく果てた・・・。

果てた後も謝るキミ。

 

ねえ。それって口癖なの?

そう問うと、

いえ。いつもはこんなことないんです・・・。

との答えが。

それって私に、謝罪を引き起こさせる何かがあるってこと?笑

 

キミにそういうと、勿論返ってきてのは謝罪だった・・・。笑

 

そして、二度目も、キミは私に圧迫されながら大きく果てた・・・。

 

我慢できません。

気持ちよすぎます。

 

キミはそう言いながら、終わると正座して、バスタオルを局部にかけて隠す。

いや、もうしっかり見てますけれどね。笑

 

何度謝られたか、数えておけばよかったと二人して笑った、それが私のクリスマスでした~。笑

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です