言葉責め。

自身のコンプレックスを刺激する言葉で詰ってほしい・・・。

前回同様、キミはオンナの下着を付けたその姿を私に見られたその瞬間、スイッチが入った目をし始めた。

 

私は鏡の前に立たせ、その肩に手をのせ、

オマエは私の手置きとして存在してるんだね。

こんなチビ見たことないわ~。

と詰りだす。

キミは泣きそうな顔をしながらも、それがカイカンに変わっていくようで、

パンティーの前が膨らみだす。

けれど、それも私の詰りの対象となった。

オンナのパンティーに勃起した状態のチ○ポが収まるなんて、なんて小さいの?

そして、パンティーの横からチ○ポをはみ出させると、それを更に詰る。

これで勃起しているとか、嘘でしょう?

 

私の手にすっぽりと入っちゃってるよ?

どんだけ小さいの?

こんなに小さいくせに、感度だけは良いなんて、

自分だけ気持ち良くなって、誰にもカイカンを与えられないオマエは、もうオナニー専門で生きていきなさい。

いや、むしろ、誰にもカイカンを与えられないオマエの役に立たないチ○ポなんて、トイレ専門にしなさい。

今日からオマエのチ○ポは、排出の為のホースだね。

ホースとして生きていきなさい。

 

私の怒涛の詰りに、キミは感度を高めていく。

そしてベットで更に詰ると、イキそうです・・・。

そう言いだした。

 

小さいくせに早漏だなんて、こいつ(チ○ポ)には良いところがないのね~。

私に嗤われながら、大きく果てた・・・・。

 

二度目は、窓のところに立ち、外を見ながら。

キミは誰かに見られるかもしれないという恐怖をカイカンに変換する脳を持っている。

隣のマンションに明かりがつかないかに慄き、外の道路を歩く人の姿に感度を高め、そして窓辺で再び大きく果てた・・・。

 

私の言葉責めが凄かったと、終わっってから感嘆してくれたキミ。

 

プレイが終わった瞬間、私に抱き着き、最高でした~。

と嬉しそうに笑ったキミの顔、とっても可愛かったです。(^^)

また、こっちに来ることがあれば、私の怒涛の言葉責めを受けてください。(^_-)-☆

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

2件のコメント

  1. 匿名

    あけましておめでとうございます
    先日はありがとうございました!

    なつみさんとのプレイは自分好みの責めをして頂けるので最高です
    また、そちらに行くとは宜しくお願いします

    あとパンティーありがとうございました
    おかずに使っています!

    返信
  2. ナツミ

    匿名さん

    コメントありがとうございます

    あけましておめでとうございます

    今年もよろしくお願い致します😉

    また、こちらにお越しの際はしっかり詰らせて頂きますね(^-^)

    私のパンティーちゃんの匂いが匿名さんの匂いになったころ、また新しいのを所望してください(笑)

    返信

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