久しぶりのマントと3P

今日は初めて蘭子さんと3P。

長い付き合いになるが、初めてのプレイに、ワクワクが止らない。(^^)

 

久しぶりのHとのマント。

部屋を暗くして、持ち込みのマントを翻す。

すでにチ○ポは屹立し、剰え、それを自ら弄りまくっていたHは、

マント姿の私たちを見ただけで、興奮の極みに陥っていた。

 

二人のオンナに両側からマントを開かれ、

 

おいで。

そう言われ、Hはとろんとした目と、ふら付く足で吸い寄せられるようにマントの中に。

二人に挟まれ、マントの中では、乳首とチ○ポを弄られていた。

Hは、悲鳴のような声を上げ、カイカンを訴える。

 

助けてください。

そう連発しながら、カイカンに耐えるH。

けれど、こちらは二人。

多勢に無勢で、勝ち目はない。

部屋の隅に追い詰められ、立ったまんまマントにくるまれ、

Hは逃げ場のないカイカン地獄に落とされていく。

 

けれど、耐えながらもHは少しずつ限界を迎えつつあった。

 

歯を喰いしばり、白目を剥くようにして耐えているオトコを、二人のオンナが襲う。

ベットに誘うと、Hを囲み、マントで包みながら両側から乳首を舐めしゃぶり、

チ○ポと玉を二本の手が弄る。

 

Hは何度も何度も助けを乞い、

そして、私の、イケ。

の声と共に大きく果てた・・・。

 

けれど、Hはそのまま二度目を乞いだした。

そして再び大きく果てた・・・。

 

今日はお漏らしをしなかったけれど、その代わり、大きく二度も果てるなんて、

興奮しすぎたね。笑

 

たまにはこういう異世界も良いよね。(^_-)-☆

 

また、外界から遮断されたくなったら、カリスマへおいで。

マントで包んで、世界を遮断してあげる・・・。

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です