コントロール

初めましてのキミ。

むっちりした人が好きで、圧迫してほしいと・・・。

 

得意です。(^_-)-☆

お風呂で身体を洗うと良い反応が。

なので、湯上りにキミに迫る。

イッちゃダメよ。

 

キミはこっくりと頷く。

 

四つん這いにして、背中、玉、乳首。

そしてチ○ポを撫でるように、ひっかくようにさわさわと触る。

 

キミは、ああ。とい、ううしか言わなくなり、

私が何を問いかけても、返事は、ああ。と、ううのみ。笑

 

それまでのおしゃべりが嘘のように。笑

それでも、私は独り言のように言葉でキミを追い詰める。

私の声に、キミは色よい反応を示す。

なので、声は届いているのだなと、今度は物言わぬキミの口を胸で塞ぐ。

圧迫が好きなキミは、胸の下でくぐもった声を上げる。

 

私の手を止めるように手首を掴んできたキミの手を逆につかみ、

身動きの取れないようにする。

 

脚でキミの股間をゆっくりと撫で上げながら、脚も動かないようにホールドする。

 

キミは、身動きの取れなくなったその状態にも興奮していく。

 

そして、プレイに入って初めてキミが解せる言語を発した。

そんな・・・。

イキそう・・・。

 

私はほくそ笑み、キミを見つめる。

そして、

 

イかないって約束したよね?

イカせてなんてあげないよ~。

 

と、笑いながらキミのカイカンの源を開放する。

 

与えられていたカイカンが消える。

けれど、キミはその先自身でコントロールしていた。

 

いきなり消えたカイカンにもかかわらず、興奮が勝り、イってしまうこともあるが、

キミはそれをコントロールし、私の寸止めに何度も耐えた。

 

それでも、イかない約束は遂行されず、

ついに、イク~。

との声と共に大きく果てた・・・・。

 

自身をある程度コントロールできるというキミ。

その能力、是非商品化しましょう。笑(^_-)-☆

発売されたらきっとよく売れると思います。(^^)/笑

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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