初めましてのキミ。
乳首とア○ルが感じると、恥じらいながら申告してくれる。
それならばと、乳首を触りまくると、
座っているだけなのに、それすらも出来ないような状態になり、
両の手を布団につき、仰け反りながらカイカンを甘受し始めた。
イかない。
その約束を早々と交わした事を、キミは後悔しているようにも見受けられるが、
一度交わした約束はそう簡単には反故にはできないのだ。(^_-)-☆
四つん這いにしキミの感じる粘膜に挿入を果たす。
ゆっくりと、詰りながら。
キミは恥ずかしいを繰り返すが、チ○ポは屹立したままで、
恥すらカイカンに変換しているようだ。
ア○ルの皺の数を数え、それを伝えながらも、粘膜をゆっくりと解す。
キミは皺の数にさえ、羞恥とカイカンを覚えているよう。
そして、立ったまましてほしい・・・。
そのキミの願いを叶えるべく、
ドアの前でキミの乳首とチ○ポを弄ると、
キミは羞恥と、粘膜からのカイカンに震え、
そして何度もイキそうを繰り返す。
その度に寸止めでお預けをくらい、
立っていられなくなる。
ドアに何度もチ○ポを擦り付けられたキミの脳裏に、
ドアを見ると勃起するというパブロフの犬の状態が刻まれませんように。笑
立っていられないキミを強引に部屋に連れ戻すと、
そのまま鏡の前に立たせ、自身の痴態を見せつけた。
もう、脳内がおかしくなっていたキミは、我慢のリミット早々に外し、
もうダメです~。
の声と共に大きく果てた・・・。
物凄~く飛んだ白濁液を二人で見つめ、思わず笑ってしまったよ。
暫くベットに倒れ込んで動けなくなってしまったキミを見ていたら、早々に笑いは引っ込んだけれども。笑
今日は、よく眠れたかな?
また、色々犯されたくなったら、是非(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
はじめまして。
得意プレイのストーリープレイで
僕がヒーロー なつみさんがヒロイン。
正義のパートナーでありながら恋人同士。
夜の営みではヒロインが主導権を握っていた設定。
悪に捕まり洗脳されたヒロインがヒーローを責めるようなストーリーしてもらいたいです。
弱点・性癖を知られているヒロインにやり込められるストーリーをお願いします。
よく悪女として正義の味方をイジメてるようなので、対応してもらえるかなと思いたどり着きました。
よろしくお願いします。
ストーリしてみたい。さん
コメントありがとうございます。
上記のストーリー承りました。(^_-)-☆
ヒーローを虐め、遣り込めるのは得意です。(^_-)-☆
このお話でストーリープレイができますことを楽しみにお待ちしておりますね。(^^)/