久しぶりの良い天気に気分も上がる。
日照時間と人の気持ちの上がり方は比例しているという検証結果がある。
私は、今日、久しぶりに太陽光線を浴びて、気分も上がっていた。
そんな中、キミが来てくれた。
キミは私の眼を真っすぐに見つめて、他愛のない話にまで真剣に考え、スミマセンを繰り返す人。
この世には、四方山話という、真剣にはならなくて良い話もあるんだよ。
いつかキミが、色んなことを受け流して、楽になれる日が来ることを遠くから祈っているね。
けれど、そんな他愛のない話の時も、真剣に考えているときも、チ○ポは勃起していた・・・。
そんなところ、素敵です。笑
そう。
カラダの方が欲望に正直に生きてるね。(^_-)-☆
甘えたいというキミを、後ろから包み込み、鏡の前で、プレイは始まった。
そのままベットへ誘い、キミを見つめる。
キミはされるがまま、私に押し倒されて、乳首を朱色に染められ、チ○ポを弄くられ、カイカンを貯め込んでいく。
私に圧迫され、それも甘んじて受けながら、
その時は突然来た。
イキそう・・・。
ではなく、
突然キミは、
イキます。
そう叫ぶと大きく果てた・・・。
いきなりのことに思わず笑ってしまったよ。
今日はいろんな話をしたね。
変わりたいといったキミ。
自身がそう願った時が、変わるときです。
大きな変化ではなく、キミが楽だと思えるようになることが一番大事。
のんびり、行きましょうね。(^_-)-☆
と、ボンテージを着たオンナは思うのでした。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。